2017年8月23日のブックマーク (2件)

  • hitorigoto…。 - つらら庵日和。

    おこしやす つらら庵 ♪ またちょいと大阪に行ってきました。 今回も用事で…。 やっぱり大阪ってのは遊びに行きたい街。 ほんとにほんとに疲れました。。 今日の記事はしょーちん。の独り言。 皆さんのあずかり知らない事だと思うので、興味の無い人はつらら庵から退室(庵?)してくださいね。 ちょっと暗い雰囲気になるかもしれないので。 でも、貴重な(?)しょーちん。の写真が見れますよ!!(いらんっちゅーねん(笑)) この記事を書くのは自分にけじめを付けるため。 いつものペースを取り戻すための。 書いたら、もううだうだと泣き言は言わへん。 でも、今日だけ…。 四天王寺さんを通り、あるところへ。 turara-an755.hatenablog.com ここは以前何回か訪れたところ。 この頃は楽しく散策したけど、今になったら来るのが悲しくなった。 いい思い出にもこぼしたインクがそこらにある大切な物を染める

    hitorigoto…。 - つらら庵日和。
    ShougoMama
    ShougoMama 2017/08/23
    苦労がない人生が幸せかというと、そうではないと思います。苦労をした分だけ悩んだ分だけ幸せになれると私は思います。
  • アーティフィシャル・フラワーズ 《後編》 - 想像は終わらない

    「だからよ、何でセリフを言うときに眉毛が上がるんだよ。それじゃあ演技が嘘くさくなっちまうじゃねぇか」 口に含んだ煙を上へ吐き出したチャーさんは、タバコの先をワタル君へと向けた。 「え? 上げてないですって! チャーさんの見間違えですよ。ていうか、細かすぎますよ。例え眉毛が上がっていても、誰も気にしませんて」 「バカやろう、お前は何にも分かってねぇな。話すたびに眉毛が上がる奴がいたら、どう考えたって怪しいだろ。俺が刑事だったら一発でお縄もんだぞ」 「花屋に刑事はいませんから。それに僕が演じるのは客であって、容疑者ではないです。ちょっとチャーさん、いったん僕の眉毛から離れませんか。話が全然先に進まないじゃないですか」 ワタル君は大きなあくびをひとつして、近くのベンチに座り込んだ。 誰もいない夜の公園。 園内の時計の針は、日付を跨ぐ準備をしている。 10時前にはセッちゃんの店を出たので、もうかれ

    アーティフィシャル・フラワーズ 《後編》 - 想像は終わらない
    ShougoMama
    ShougoMama 2017/08/23
    読み終えたら爽やかな気持ちになりました。チャーさんもとても良い人でしたね(^.^)