2015年3月7日のブックマーク (3件)

  • 下村文科相「経理担当者のミス」と釈明 政治資金問題:朝日新聞デジタル

    下村博文・文部科学相が代表の自民党支部が、政治団体の届け出をしていない地方の支援組織「博友会」会員の会費を、寄付金にしていたと指摘された問題について、下村氏は6日、衆院予算委員会で、経理担当者のミスであり、実態は「寄付としてお願いしたものだった」と述べた。 下村氏は調査の結果、「自民党東京都第11選挙区支部」が2014年に、塾や教育関係者らでつくる地方の博友会の関係者からの寄付に対し、誤って「年会費」名目で領収書を出したケースが81件、計約600万円分あったと説明した。 6日の予算委で柚木道義氏(民主)は、下村氏側が故意に個人の会費を寄付に計上したのではないかと質問した。下村氏は「新しい経理担当者が先方の要望を受けて(一度だけ)年会費と記載し、その後も続けていた」と説明。担当者が機械的に寄付の領収書に年会費と記載し続け、14年9月に「不適切」と気付いてやめたと述べた。また、13年以前にはそ

    下村文科相「経理担当者のミス」と釈明 政治資金問題:朝日新聞デジタル
  • 毛沢東が「尖閣=日本領」にお墨付き これが決定的な新物証「中国製地図」だ

    やっぱり中国も、尖閣諸島が日のものだと認識していた――その決定的な「物証」といえる地図が発掘された。 「さすがに中国も、ここまで(はっきりした物証が)ありながら『尖閣はうちの領土だ』と言うわけにはいかんだろう――と思いますね」 J-CASTニュース記者に対して、自民党の原田義昭衆院議員は熱のこもった口調で断言する。 海洋資源発見された「1969年」刊行 この地図は、1969年に中国で刊行されたものだ。作成したのは「中華人民共和国国家測絵総局(現・国家測絵地理信息局)」。国土資源部に属し、測量などを司る政府機関だ。巻頭には毛沢東国家主席(当時)の言葉も掲載されており、れっきとした「公式地図」と言っていい。 ここにははっきりと、「尖閣群島(諸島)」「魚釣島」などの表記がある。いずれも中国側が主張する「釣魚島」などではなく、日式の呼び方だ。すなわち1969年時点で中国が、尖閣諸島=日領だと

    毛沢東が「尖閣=日本領」にお墨付き これが決定的な新物証「中国製地図」だ
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2015/03/07
    政治的なかけひきをされてしまえば意味が無いという意見もあるみたいだけど、世界に原則を訴える場合の根拠になるのなら大きな意味があるのでは。
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    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2015/03/07
    曽野氏とフジサンケイグループのやり方にがっかり。強弁して押し通そうとするやり方を私は好きではない。大使側は譲れない点を明確にした上でその範囲で実りのある対談にしようと努力してるように思える。