2021年2月3日のブックマーク (4件)

  • 植村直己、星野道夫と“同じ”43歳で遭難…「引退」した世界的登山家は“山のない日々”をどう過ごすのか(中村計)

    史上最年少でデナリ(6190m、米アラスカ州)の冬季単独登頂を果たした世界的な登山家、栗秋正寿(48)が、事実上の「引退」を表明した。山を辞める決断をしたきっかけは、2016年の人生初の遭難だった。ずっと恋焦がれてきた冬のアラスカ。「もう命を削る登山はいいかな」と語る栗秋、“アラスカのない”日々をどう過ごしているのか? (全3回の3回目/#1、#2へ) ――2016年に人生初の救助を体験し、2017年は、どうであれ、行くまい、と思っていたのですか。 栗秋 SOSを押したから「はい、終わり」ではないけど、終わりかもしれないとは思っていたので。そもそも、立ち直れていませんでしたしね。救助されて帰ってくるって、こんなにみじめなことなのか、と。周りの人は「元気でよかったやん」って言ってくれるんですけど、(救助で)山から引きはがされて終わりなんて登山じゃないですから。だから、一方で、また戻りたいとい

    植村直己、星野道夫と“同じ”43歳で遭難…「引退」した世界的登山家は“山のない日々”をどう過ごすのか(中村計)
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2021/02/03
    山岳同志会の小西氏が飯能に居を構えてるんだけど、なんというか第2の人生を楽しんでると信じたいな。
  • ミャンマー政変は「内閣大改造」 クーデターと言わない中国メディア

    【2月2日 AFP】中国の国営メディアは、ミャンマーでの軍による政権奪取とアウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)国家顧問の拘束について、「大規模な内閣改造」と報じた。今回の政変をクーデターとは呼ばず、えん曲表現にとどめた形だ。 世界の民主主義国家の首脳らがミャンマー軍を非難する中、中国政府はミャンマーの全当事者に「互いの相違を乗り越える」よう呼び掛けた。 国営新華社(Xinhua)通信は1日、軍がクーデターを起こし、先に選出されていた閣僚らを解任して軍出身者らを任命したことについて、「大規模な内閣改造」だと報道。 また共産党機関紙・人民日報(People's Daily)系の環球時報(Global Times)は専門家らの話として、軍の権力掌握は「ミャンマーの機能不全に陥っている権力構造を調整」する動きともみられると伝えた。ただ専門家らの氏名は出していない。 さらに同

    ミャンマー政変は「内閣大改造」 クーデターと言わない中国メディア
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2021/02/03
    矢代弁護士がTVで「影響力争いの関係で日本は国軍と仲良くしてる」みたいなことを言ってたんだが、もう何がなんだかわからんねー。
  • 高須院長「妨害するためわざと書いた人いるかも」…愛知県知事のリコール不正疑い「1人で数十人分の指印」の証言も:東京新聞 TOKYO Web

    愛知県の大村秀章知事のリコール運動で、なぜ無効な署名が八割超もあったのか。運動に携わった人からは、一部でずさんな署名集めがあったとの声が上がる。 【関連記事】愛知県知事リコール、83%に不正の疑い 【関連記事】河村たかし市長「僕は被害者、怒りに震える」 愛知県知事リコールで不正の疑い リコール推進団体のある関係者は、署名を各地の選管に提出した昨年十一月四日朝、スタッフの一人から「内密に手伝ってほしい」とメールで頼まれ、他の数十人と一緒に名古屋市内のホテルに集められた。そこで「署名に必要な指印がないものはまとめて押す」と言う人や、ホテルを出た後で数十人分の指印を一人で押す人がいた。

    高須院長「妨害するためわざと書いた人いるかも」…愛知県知事のリコール不正疑い「1人で数十人分の指印」の証言も:東京新聞 TOKYO Web
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2021/02/03
    そっちを疑うよりも「トランプ前大統領にとってのプラウドボーイズもしくは議事堂乱入者」がいなかったかどうか疑う方が先と思うな。
  • 東京五輪組織委・森喜朗会長が「一番大きな問題は世論」と開催に理解求める(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    東京五輪組織委の森喜朗会長は2日、自民党部で開かれた党のスポーツ立国調査会オリ・パラ実施部の合同役員幹部会に出席し、冒頭のあいさつで「一番大きな問題は世論がどういうふうに五輪を考えているか」と述べた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、最近の世論調査では大会の中止・再延期を求める声が約8割を占める現状がある。 【写真】田中理恵さん、7年ぶりの黒レオタード姿を公開 「現在はコロナの収束を併用しながら方策を進めている」と、あらゆる対策を講じていると強調。「菅総理始め、さまざまな努力をされていますが、我々は必ずやる。やるかやらないかではなく、どうやってやるのか、新しい五輪を考えよう」と呼びかけ、「困難な時期に日が五輪をやり遂げたことが世界に大きなメッセージになると思って、準備を続けている」と重ねて大会への強い意欲を示した。

    東京五輪組織委・森喜朗会長が「一番大きな問題は世論」と開催に理解求める(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    SigProcRandWalk
    SigProcRandWalk 2021/02/03
    世論にも根拠があるはずだよ。順序が逆で世論は結果。医療体制を立て直せれば、なんとかいけるのでは、と自分は思うが…