海外製のボードゲームの箱がでかい。 日本のデジタル機器なんかだと小さな箱の中が複雑に仕切られ、実にコンパクトに収まってたりするものだが(⇒参考記事)、海外のボードゲームの場合はまったく逆で、大陸的なゆったりとした作りをしている。 そんな様子をひたすら眺めていきたい。 この記事を読めば明日からあなたもボードゲームの箱博士だ。
12月1日に3DS用ソフトとして発売されたばかりの、おりょうりアクション『クッキングママ 4』。実はこのシリーズには、とある秘密がある。それは、日本での販売本数と比較して、海外市場での販売本数が圧倒的に多いこと。海外の女の子に人気の理由がわかれば、何かと役に立つかもしれない(販売戦略的に)。早速メーカーにインタビューを申し込んだところ、その秘密の一端を知ることができた。インタビューとともに、『クッキングママ 4』の魅力も解説していこう。 ■【販売本数】全世界でシリーズ累計1200万本も販売されています! ――そもそも『○○ママ』シリーズを開発したきっかけは何でしょうか。 M 発案者によれば、自分の娘がままごとで遊んでいるのを見たのがきっかけだということでした。これをDSで再現して、おもちゃとしてままごと遊びができたら楽しいのではないかと考えたそうです。DSならではの表現や、タッチペンによる
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