2012年9月24日のブックマーク (2件)

  • [TGS 2012]GREEビジネスセッション「ゲームの進化は止まらない」。カードバトルの未来からコンプガチャ問題の影響まで,赤裸々すぎるトークをレポート

    [TGS 2012]GREEビジネスセッション「ゲームの進化は止まらない」。カードバトルの未来からコンプガチャ問題の影響まで,赤裸々すぎるトークをレポート ライター:徳岡正肇 東京ゲームショウ2012初日となる2012年9月20日,GREEブースでは「ゲームの進化は止まらない」と題したパネルディスカッションが開催された。スマートフォンの高機能化と急激な普及,格化するグローバル展開を前に,ソーシャルゲームはどのように変わっていくのだろうか。 パネリストは,GREEで数々のヒット作を展開するgumiから今泉 潤氏。カプコンからは「モンスターハンター フロンティア オンライン」などのオンラインゲームからソーシャルゲームまで担当する杉浦一徳氏,さらにグリーから,かつてスクウェア・エニックスで「フロントミッション」などを作ってきた土田俊郎氏と,ソーシャルからPCオンラインゲーム,コンシューマゲーム

    Sigma
    Sigma 2012/09/24
    「また新清士と愉快な仲間達がソーシャルソーシャル言ってんだろ」と思ったら、カプコンの杉浦一徳氏がトークに加わってた為に、内容の格が跳ね上がっていた
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編) ふだん何気なく使っている鉄道。改札を降りるときにICカードを自動改札にかざすと、「ピッ」という音と共に一瞬のうちに運賃を計算してくれます。けれど、複数の路線を乗り継いだり、途中で定期券区間が挟まっていたりと、想像しただけでもそこには膨大な組み合わせがあります。それでも運賃計算プログラムはわずか一瞬で正しい運賃計算が求められ、バグがあったら社会的な一大事にもつながりかねません。 爆発的な計算結果の組み合わせがあるはずの運賃計算プログラムは、どうやってデバッグされ、品質を維持しているのでしょうか? 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(前編)
    Sigma
    Sigma 2012/09/24
    「搬送機はよくできていまして」メカ物の技術保全も必要だなぁ/「全網羅のテストパターンを最初に作る~「本当にできるのか?」と言われた」非効率な愚直な手段が最も効率的なこともあるから難しい