2024年7月13日のブックマーク (5件)

  • 潜水調査船「しんかい6500」もう作れないって本当?本部の見解は

    失われた技術 設備がなく、技術者も引退 迫るタイムリミット 6500メートルの深海まで人を乗せて潜れる「しんかい6500」。重要部品をつくる技術が、今の日にはもうない――といった趣旨の投稿が話題になりました。この情報は当なのでしょうか。しんかい6500を運用している海洋研究開発機構(JAMSTEC)に話を聞きました。(朝日新聞デジタル企画報道部・武田啓亮) 失われた技術 「しんかい6500」はその名の通り、6500メートルの深さまで潜れる有人潜水調査船です。 1989年に三菱重工によって建造され、就航以来、1700回以上の深海調査を行ってきました。 水中では10メートル潜るごとに1気圧ずつ水圧が増していくため、深海6500メートルでは、1平方センチメートルあたり、約650キロもの力がかかることになります。 自衛隊や米軍が運用する軍用の潜水艦でも、この水圧にはとても耐えられません。 その

    潜水調査船「しんかい6500」もう作れないって本当?本部の見解は
    Silfith
    Silfith 2024/07/13
    失われたなんて他人事にしてないで、私達無能が手放した技術と言ったらよろしい。 新造するどうのではなく、たかが数十年で喪失した分野の技術をやむを得ず手放したにせよ手放した結果を受け容れる所から。
  • 昭恵夫人が講演で“固まる”珍事…参加者に旧統一教会の政治団体会員、質疑で安倍元首相を礼賛|日刊ゲンダイDIGITAL

    安倍元首相の横死から2年。35年連れ添った昭恵夫人が11日、都内で講演した。お題は「私が今 思うこと」。380人ほどが着席可能な会場はほぼ満席で、ひと言も聞き漏らすまいという熱意が満ち満ちていた。 昭恵氏は「6月30日に東京の増上寺で、(命日の)7月8日に安倍家のお墓がある山口県長門市の長安寺で三回忌の法要を致しました」と語り始め、涙を時折ぬぐいながら思い出話を披露。元首相夫人らしく「自民党当に人材が豊富。当選回数が若い(少ない)議員もたくさんいて、今の自民党を何とかしなくてはいけないと思っている。これからも自民党を応援していただきますようお願いします」と訴えるなど、無難にまとめたが、質疑応答でマサカの展開が待ち受けていた。 トップバッターに指名された中年男性は「絶対に来なくては行けないと思って名古屋市から足を運びました」と自己紹介し、こう続けた。 「(旧統一教会の政治団体の)国際勝共

    昭恵夫人が講演で“固まる”珍事…参加者に旧統一教会の政治団体会員、質疑で安倍元首相を礼賛|日刊ゲンダイDIGITAL
    Silfith
    Silfith 2024/07/13
  • 美怜、凪都 活動休止のお知らせ | NEWS | アニメ「ガールズバンドクライ」公式サイト

    いつもトゲナシトゲアリを応援いただき誠にありがとうございます。 体調不良により欠席が続いておりました美怜、凪都は、医師の診断結果も踏まえ、 現状では活動の継続が困難と判断いたしました。 そのため、まずは体調の改善を最優先とし、療養に専念するため、 活動を一時休止させていただくこととなりました。 これより当面の間、理名、夕莉、朱李の3名で活動を継続してまいります。 ファンの皆様、ならびに関係者の皆様にはご心配およびご迷惑をおかけすることを、深くお詫び申し上げます。 何卒ご理解いただけますと幸いです。 今後ともトゲナシトゲアリへあたたかい応援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

    美怜、凪都 活動休止のお知らせ | NEWS | アニメ「ガールズバンドクライ」公式サイト
    Silfith
    Silfith 2024/07/13
    用意される楽曲がどうもメンバーが演奏するにはきつく、メンバーの技量やスケジュール等を加味した曲を用意できていない。 ディレクターより上の給料泥棒が権限持ってるいつものパターン
  • https://x.com/mikado_amulet/status/1811869538256060927

    Silfith
    Silfith 2024/07/13
    FERNANDES、ここに区切りを迎える。  大阪フェルナンデスという代理店が昨年倒産した時にうちは知らんけどそうらしいですねってリリース出したのが記憶にある。
  • 忙しすぎるプレイングマネージャーの負担を軽くするヒント 管理職の仕事を切り分け、部下に適切に任せるコツ

    部下育成、トラブル対応、ハラスメント対策…近年は管理職の業務負担が増大し、「罰ゲーム化」の状況が深刻化しています。そこで今回は、『チームレジリエンス 困難と不確実性に強いチームのつくり方』著者の池田めぐみ氏に、管理職の負担を軽減しつつ、成果も上がる組織づくりの秘訣をお聞きしました。記事では仕事を適切に任せる方法や、「マネージャー任せ」のメンバーの意識を変えるコツについてお伝えします。 部下育成、トラブル対応、ハラスメント対策…増える管理職の業務負担 ——ここ数年、「管理職の罰ゲーム化」といった話がよく聞かれるようになっていると思います。部下のマネジメントや後任者の育成、トラブル対応に加え、リスキリングやハラスメント対策など、管理職の業務負担が増大している現状が問題視されています。池田さんはこうした現状についてはどのような課題があるとお思いでしょうか。 池田めぐみ氏(以下、池田):私自身も

    忙しすぎるプレイングマネージャーの負担を軽くするヒント 管理職の仕事を切り分け、部下に適切に任せるコツ
    Silfith
    Silfith 2024/07/13
    この手の話、自分より下でどう処理するかばっかりなんだけどそういう仕事の振り方をしてろくなリソース用意しない上席者こそ真に吊るし上げるべき組織のガン。そんなコツよりもそこ辞めて上席者吊るせ