日本一ソフトウェアは、PSP用ソフト『ブルーローゼス ~妖精と青い瞳の戦士たち~(以下、ブルーローゼス)』を9月16日に発売する。価格はUMD版が6,090円(税込)、ダウンロード版が4,800円(税込)。 『ブルーローゼス』は、『サモンナイト』シリーズなどに携わってきたメンバーが集結した企画集団・アポロソフトと、日本一ソフトウェアがタッグを組んだシミュレーションRPG。ファンタジーな世界観のもと、妖精と人間の暮らすアウストレイル王国を舞台に、人間の魂や妖精を食らう異形・ファントムと、青い瞳を持つ戦士・ブルーローズとの戦いが描かれる。男女2人から主人公を選択することができ、どちらを選ぶかによって物語が変化。マルチエンディング制が採用されているのも特徴だ。 第1報となる今回は、世界観やキャラクター、基本的なバトルシステムなど、ゲームの概要をお伝えしていく。 □■世界観■□ 妖精と人が暮らすア
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