アパレル界隈から、退職のメールが次々に届く。過去、アパレル勤務の転職先といえばアパレルだった。プレスから別のブランドのプレスへ。でも、今回はみんな他業種へ移ってる。15年選手もザラ。みんなファッションを愛してやまなかった人たち。日本のファッションは終わりに近づいている。
言及しようとしたエントリが消えてたので供養。鬼滅の刃終盤までのネタバレ含む。何度も読み返したわけじゃないから間違ってたらすまんな。一読者のお気持ち感想文です。まじめに読み始めたのが遊郭編前くらいからなのでそれ以前についてはほぼコメントしてないです。 鬼滅は主人公側の挙動に対して、人間がススメバチにマジになって煽ったり説教しているのを見るような違和感をおぼえることがあった。鬼を人間の延長か別の生き物と捉えるかの違いなんだろうけど。だから主人公側(鬼殺隊)に全然感情移入できなかった。玄弥は結構好きな気がする。健気ブラコンしか勝たん。 機械的に黙って鬼を倒しつづける柱がひとりでもいたらな…縁壱が一番近いかな。最期もしずかだったし。 作中現行の柱は終盤みんなどこかで喚いてたからな。そこが好きな人がいるのもわかるけど、早めに退場した煉獄さんが個人的には一番良い。 上弦の鬼の造形は良かった。ただ上弦の
ハッピー浮かれポンチが書いた記事あんま見かけないから書いちゃお。 二次創作も一次創作もしてるコミュ章の三十代。 小説、絵、歌、詩。とにかく自分が生み出す創作物がメチャクチャに好きだ。自分が読みたくて見たくて聴きたいから頑張って形にしてる。いつもそうだ。 なんなら自分のブログの文章とかも好き。好きなことについて長々と書かれているから忘れた頃に読むと「分かり!!!」って興奮するし、当たり前だけどツボが一緒だから読んでて楽しい。 デザインセンスも好きだし言葉選びも好きだし、絵も、下手だな〜って思うけどやっぱり好きなんだよね。描いた人物の表情とか服装とか手とかに萌え転げてしまう。 余談だけどこの前作った本はタイトルが良すぎた…本棚に並んだその本の背表紙を見るたび「タイトル…かっこよ…」と痺れている。 とにかく「自分の作るものに自信がない」って思ったことが一度もない。本当に生まれてこのかた、一度もな
ふと思ったけど 銀英伝的な対立勢力の二人を同格の主人公として描いた作品って 最近だと何があるの? SFCのダークハーフは素敵でしたね
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く