あのあとまたグループで通話してる時にそんなような話になって、堪らず通話とゲームをブチ切ってあの増田を共有した。 結論から言うと、私は死んだ。 すごい勢いのド正論と大正解で私の嫉妬の根本原因を突き止められ、自分のあまりの思い違いと恋は盲目(笑)さに恥ずかしさのあまり死んだ。あんな増田書くくらいだ。私は彼氏のことが死ぬほど好きだ、推しより好きだ。 コメントで彼氏を貶すようなものが見受けられたので、たくさんの反響を頂いたが削除した。残そうかと思ったけど消した。 反応を下さった方、有難う御座いました。全て隅から隅まで読ませていただきました。 今回の原因は私と彼氏のVに対する見方の違いだった。 私は比較的規模の小さい箱の中でも更にファン数の少ない推しを、箱に所属する前個人勢で登録者3桁レベルの頃からずっと推している。そのため、Vとの距離があまりにも近い。例で言うなら配信にリスナーが出る、ゲームのフレ