アイマスシリーズは全く詳しくないんだけど、唯一2011年のアニメ版だけは見たことがあって、「あの人は事務員だからゲームではプロデュースできないんだよ」って聞いて、非常にもどかしいなぁとか思ったんだよね。見た目は他のアイドルと変わらないのに。 あれから10年、相変わらずアイマスは全然詳しくけれど、もどかしさはどんどん増しつつある。これって、恋なの?
![音無小鳥をプロデュースできない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
マーベラスからPlayStation 4/Nintendo Switch向けに11月12日リリース予定の『天穂のサクナヒメ』。2015年にえーでるわいすが開発をスタートし、長い開発期間と延期を経て、11月にリリースされようとしている本作では、さまざまなブラッシュアップも行われてきた。その結果、本作にはメーカーロゴの表示を省いた高速なロードが搭載されており、起動後すぐに遊べるようだ。えーでるわいすのなる氏が、Twitterで動画を公開している。 公開された動画では、メーカーロゴやミドルウェアの表示はなく、暗い画面が立ち上がってから即座にタイトル画面が映し出される。タイトル画面からゲーム画面への移行も同様に早く、ゲーム起動からサクナヒメが操作できるまで、動画では9秒以内に収まっている。画面を見る限り、動画の『天穂のサクナヒメ』はWindowsで動作しているようで、環境を整えれば、本作は起動して
ワイは寝る前に空想の世界を冒険しとるんや お気に入りの二次元美少女達とワイが敵をやっつけるのを想像すると気持ちよく寝れるンゴ ここ最近はプリコネのママ達とハーレムな冒険や ところがな こないだダイの大冒険が再アニメ化するの見て少年心に火がついてな 先月からはダイやポップと冒険しとったんや けどなワイは今までプリコネのママ達の後ろで応援しとるだけでよかったから剣も魔法も使えへんのや あれやぞ序盤のポップが雑魚とかおもとるやつバカやぞ ポップはメラゾーマ使えるんやぞ ワイなんかポップはもちろん偽勇者にも負けるわ せやけどな! ダイもポップも優しいんや 役立たずでグズな俺を見捨てへんのや だからワイもそれに報わなおもて剣や魔法の修行を頑張ったんや けど無理やプリコネのママ達に守られる生活に慣れきったワイはダイの大冒険の世界じゃ戦われへん そやからワイはダイとポップの性欲処理をお手伝いするために女
24年組とその後続世代を中心に 1970~80年代中ごろの少女漫画が面白いのは必然 なぜかというと「少年漫画でできないことができる」一種の解放区だったから 現在でこそマニアックな漫画専門誌は多い が、当時は漫画誌自体の数が今より少なく メジャーな出版社は少年漫画、青年漫画とかの建前上の枠に束縛されていた 当時の男の子向けと言ったら 不良、スポーツ、不良、スポーツ、不良、スポーツ、不良、スポーツ、が王道 SF、ファンタジー、不条理、雑学衒学ギャグなんて 「どこに需要があるの?」みたいな扱い しかぁし! 少女漫画は外見上だけ美男美女が出てくれば何でも許された いい例が魔夜峰央とかだろうな。『パタリロ!』から美少年を取ってみろ 国際謀略スパイアクションにホラーに落語に……どこが少女漫画やねん 当然、少年漫画だったらますますもって編集者が相手してくれない あと 萩尾望都や竹宮恵子が切り開いた初期や
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