2023年10月23日のブックマーク (2件)

  • 「原稿料だけで生活できない」漫画家の嘆き、インボイスで注目 専門家警鐘「業界が改善しなければ衰退する」

    X(旧ツイッター)上で、漫画家の原稿料について「安すぎるのではないか」「値上げすべきだが、出版社も原稿料を上げることは難しい」など、さまざまな意見が飛び交っている。漫画家の原稿料はどのように決まり、どのようなタイミングで上がっていくのか。J-CASTニュースは専門家に取材した。 デビュー時の相場は7000~8000円、その後はキャリアやヒット作の有無で決まる 発端となったのは、漫画家の「年収の低いアシスタントを守るためにインボイス(適格請求書)制度に反対する」という旨の声を紹介した投稿だ。これに対し「アシスタントを低い年収で使い潰しているのは発注者である漫画家の方」とする反論が投稿されると、さらに「漫画家は原稿料だけでは生活費やアシスタント代を賄えない」「漫画家を責めるのではなく、(漫画家に発注している)出版社に対して声を上げるべき」「出版社も不況の中、儲けが少ない漫画に対して原稿料の値上

    「原稿料だけで生活できない」漫画家の嘆き、インボイスで注目 専門家警鐘「業界が改善しなければ衰退する」
    SilverHead247
    SilverHead247 2023/10/23
    昔と違って、ウェブ+なろう原作の漫画化でタイトルだけは山のように増えた。その分、1タイトルあたりの売上は低くなっているだろう。
  • まるでシール、ノーベル賞級の発明…日本発の次世代太陽電池「ペロブスカイト」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    脱炭素の潮流の中、軽くて曲げられる「ペロブスカイト太陽電池」が日発の次世代型太陽電池として注目されている。ビルの壁や窓、電気自動車(EV)の車体に貼れたり、室内で発電できたりすることから「ノーベル賞級の発明」と評される。実用化に向けた研究は加速しており、政府も後押しに腰を入れる。(編集委員 今津博文) 【図表】実用化に近づく次世代太陽電池 髪の毛より薄く、柔軟で軽く 「日発のペロブスカイトの2025年からの市場投入を始める」。今月3日、岸田首相は首相官邸で開かれた企業幹部との意見交換会で、脱炭素社会の実現に向けて年内に投資戦略を策定すると明らかにした。 ペロブスカイトとは元々、ロシア政治家で鉱物学者でもあったレフ・ペロフスキー(1792~1856年)が発見した鉱物の名前に由来する。サイコロ形の結晶の中に別の結晶を斜めに押し込んだような構造が特徴で、同じ構造の物質をペロブスカイトと総

    まるでシール、ノーベル賞級の発明…日本発の次世代太陽電池「ペロブスカイト」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    SilverHead247
    SilverHead247 2023/10/23
    ゲームチェンジャーは核融合だろう。