ゴリラの短歌が賞を取ったそうで。http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1210049.htmlhttp://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000901190003 今朝ちょうど、好きな方の短歌をググってまとめたのでご紹介します。以前エントリを書いた(涙に色がなくてよかった 『ショートソング』http://d.hatena.ne.jp/kagakaoru/20080511/1210518303)ときに知った柳澤真実さんです。 こういうのの、並び順を考えるのは面白いですね。他の人でもやってみようかな。 遠くから手を振ったんだ笑ったんだ 涙に色がなくてよかった裏道の残雪わざと踏みつけて 痛みを拡散させてる帰り何もないところで転んだ時とかは 何を恨めばいいのでしょうか神様に聞こえるくらい大声で 泣けば
先日、飲んでたときに「 9 」という数字が面白いというになったのですが、「 数字が合わないときに『 9 』で割ったりするよね。 」と言ったら誰もやってなかったのでその話をします。たぶん、会計に携わってる人なら知ってる人も多いはず。 例えば、経理の仕事をしてたりすると、仕訳を全部入力したのに帳簿の残高と実際の預金残高が合わないということがあると思います。会計の仕事をしていない人でも、家計簿ソフトを使ってて、レシートを全部入力したのに現金の残高が合わないなんていうことがあるんじゃないでしょうか。そんなときは闇雲に間違いを探しはじめないで、とりあえず差額を「 2 」か「 9 」で割ってみるといいかもしれません。割り切れると↓こんな可能性が考えられます。 「 2 」で割り切れる → ±を逆に入力してる可能性がある「 9 」で割り切れる → 桁間違い or 数字の一部を逆に入力してる可能性がある
みなさんこんにちは。空中キャンプを書いている者です。今年いちばんおもしろかった映画を、みなさんの投票により、ちょう民主主義的に決定する「2008年の映画をふりかえる」の結果がでました。さっそく、順を追って発表していきたいとおもいます。みなさんからは、あらかじめ以下のフォーマットにてアンケートを集めました。 名前(id、もしくはテキトーな名前)/性別 2008年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 2で選んだ映画の中で、印象に残っている場面をひとつ教えてください 今年いちばんよかったなと思う役者さんは誰ですか ひとことコメント 参加していただいた方々の人数と男女比は以下です。 まずは、参加していただいた方々にお礼を述べたいとおもいます。ありがとうございます! 今まででいちばんの人数、ついに大台の3ケタに到達しまして、よりたくさんの方の意見が含まれた貴重な調査結果になったので
“死ぬ”ことへの伏線。ここでいう「フラグ」とはコンピュータゲームの用語で、「何かが起こるための見えない条件」といった意。 物語などで以下のようなことがあると、その人物はその後死ぬパターンが多い。いわゆる「お約束」の一種。 英訳すると「MFD(Marked For Death)」らしい。 ヤクザが“足を洗う”ことを示唆する。 風来坊が“根を下ろすこと”を示唆する。 寡黙な人が、身の上話をする。 厳格な人が、優しさを見せる。 戦争で「無事に帰ってくる」「生きて帰れたら結婚してくれ」などと約束をしたり、「もし帰れたら、小さな店を開きたいんだ」「この戦争が終わったら結婚するんだ」などとささやかな夢を語る。 戦時中に恋人の妊娠が発覚する。もちろん、幸せな家庭を一緒に築く約束を相手としている。 目立たない脇役が目立つ。一話まるまる脇役のエピソードになるなど。 今まで孤独だった人物が、愛や友情に目覚める
仕事は七時には終わる。しかし仕事の終わったその後があまりに暇である。だから、最近よく駅前で手相を見てもらう。「手相の勉強してるんですが…」というやつである。あれは宗教だよ、とよく人は云うが、実際のところを知りたくて何度もトライしている。 宗教の勧誘は好きだ。以前、創価学会の友人に勧誘されたときは、久本雅美に握手され「これから一緒にがんばっていこう」と勉強を誓い合うところまで行った。地域集会にも参加した。貴重な創価学会世界大会の中継映像を大勢の学会員たちと一緒に会館で見たこともある。「今度こそ、われらが敵(日蓮正宗)の息の根を止めようではないか!」という壇上のアジテーションに、一万人が大歓声を贈っていた。少し心が動いた。 仕事を始めてから既に三回、僕は駅前で手相を見てもらった。一回目は仕事を始めたばかりということもあって、僕自身とてもテンションが高く、一通り手相を見てもらっただけで全く勧誘に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く