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2009年8月25日のブックマーク (6件)

  • 緊急地震速報でケータイから警告音が鳴り響いた朝

    今朝、ケータイからこれまで聞いたこともない警告音が鳴り響いて、目を覚ましたという人は関東地方には多いのではないだろうか。 これは気象庁から出された緊急地震速報にともなったもの。今回は実際には震度1以上の揺れがなかったために結果的に誤報となったが、改めてその存在を知らしめることになった。 緊急地震速報は震源地に近い地震計のデータを分析し、大規模な地震発生が予測される場合は、交通機関や放送局などに伝達され、さらにそこから情報が発信される仕組みだ。 震源地から近い場所では速報が間に合わないケースもあるが、ほんのわずかな時間の猶予でも頭部を保護するなどして、身を守れる可能性は高まる。一方で自動車の運転中などは、急な操作が二次災害を招く可能性もある。緊急地震速報時の対処方法については、気象庁のサイトに参考資料が用意されているので、そちらを参照してほしい。

    緊急地震速報でケータイから警告音が鳴り響いた朝
    Siphon
    Siphon 2009/08/25
    へー…… ウィルコムさん?
  • ファイナルファンタジーなどで有名な天野喜孝が「やる夫」などをイラスト化へ

    スクウェア・エニックスの人気RPGシリーズ「ファイナルファンタジー」のビジュアル・コンセプト・デザインなどで有名なイラストレーターの天野喜孝氏によって、巨大掲示板群「2ちゃんねる」などで有名なアスキーアート(AA、文字や記号によって描かれたアートのこと)の「やる夫」などをイラスト化する試みが行われることが明らかになりました。 つまり幻想的な雰囲気の「やる夫」が生まれるということなのでしょうか…? 詳細は以下から。 天野喜孝×ニコニコ動画 天野喜孝と「描いてみた」2525年の秋葉原 ニコニコ動画の特設ページによると、8月25日(火)と26日(水)の2夜連続で「ニコニコ生放送」にイラストレーターの天野喜孝氏が出演するそうです。 番組内で天野氏はこれまでのイラスト作品や創作の秘密、絵を描くコツなどのトークを行う予定であるほか、視聴者による人気投票で最も高い人気を得たアスキーアートをイラスト化する

    ファイナルファンタジーなどで有名な天野喜孝が「やる夫」などをイラスト化へ
    Siphon
    Siphon 2009/08/25
    観たい… ニコ生ってiPhoneアプリから観られるのかな
  • 米リーダーズ・ダイジェスト、破産法申請へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=山正実】米出版大手のリーダーズ・ダイジェスト・アソシエーションは17日、16億ドル(約1500億円)の債務を株式化し、連邦破産法11章(日の民事再生法に相当)の適用を申請することで主要債権者と合意した。 投資ファンドのRHJインターナショナル(旧リップルウッド・ホールディングス)傘下で再建を目指したが、広告収入や販売部数の落ち込みが続き、経営立て直しを果たせなかった。 主要債権者以外の利害関係者とも今後30日間で一段の債務圧縮を協議し、22億ドル(約2100億円)の債務を5億5000万ドル(約520億円)まで減らす見通しだ。破産法適用は米国事業のみ。 リーダーズ・ダイジェスト・アソシエーションは78か国で、月刊誌「リーダーズ・ダイジェスト」など94誌を発行、65のウェブサイトを運営している。「リーダーズ・ダイジェスト」は日でも1986年まで発行されていた。

  • ソニー、映画館のデジタル化支援 Disneyらと契約

    ソニーは8月24日、国内映画館のデジタル化を包括的に支援するサービスを始めると発表した。20th Century Foxらと日市場を対象に映画館のデジタル化展開で契約し、10月からシネマコンプレックスに4Kプロジェクターを中心としたシステムの導入を始める。 このほど子会社のソニープロテクノサポートに新設した「デジタルシネマ事業推進部」を通じて支援サービスを展開。20th Century Fox、Disney、Sony Pictures Entertainmentと日市場の映画館デジタル化で契約し、まずシネマコンプレックスを展開するティ・ジョイ向けに4Kプロジェクター「SRX-R220」を中心としたシステムを導入する。 映画会社はデジタル作品を映画館に配給し、映画会社と映画館がサービス利用料をソニー側に支払う。映画館に対しては導入負担を軽減するファイナンシャルスキームを提供するほか、館内

    ソニー、映画館のデジタル化支援 Disneyらと契約
  • 須賀原洋行氏のご批判について(1): たけくまメモ

    だいぶ時間が経ってしまいましたが、自分は7月末、“この8月26日に大阪難波のモンタージュでトークライブ「マンガの黙示録2」を開催する”旨のエントリを書きました。 http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-e2aa.html ↑たけくまメモ「告知・大阪難波でトークライブ」 これは4月末に同じ店で行ったトークの第二弾。前回に引き続き、「マンガ界=出版界の崩壊」が大テーマで、今回は「フリー出版人として生き残るにはどうすればいいか」をメインテーマにする予定です。じつはマンガ界ばかりではなく、「出版界」全体も含み込んだテーマなんですね。 ところが、このエントリをアップした二日後になって、須賀原洋行氏の「マンガ家Sのブログ」に「たけくまメモの欺瞞性」(8月2日) が掲載されました。 http://uaa-nikki.cocolog-nift

  • 【更新】「1%の人が35%分もの利用」「安全じゃないから使わない」ツイッターの現状 : ガベージニュース

    それこそ「インスタントメッセンジャー」のように利用が容易なツイッターだが、若年層の利用率が意外に少ない。これについて報告書では、「なぜ若者はツイッターを使わないのか(Why Teens Aren't Using Twitter)」というテッククランチの記事を引用し、その事情の一部を説明している。ざっと概要を説明すると、モルガンスタンレーにインターンとして勤めている15歳の少年の意見を例に、 ・ツイッターは安全ではない。 ・SNSのFacebookやMySpaceはアクセスできる人の取捨選択が可能だが、ツイッターではそれが出来ない。誰もが自分の書き込みを閲覧できてしまう。 ・電話料金や通信料金を支払うことになる保護者も、無制限の書き込み(やその読み込み)に対価を支払うつもりはない。 ・SNSには自分が存分に楽しめる専用のコミュニティがある(からSNSが好き)。 などの理由を挙げている。これら

    【更新】「1%の人が35%分もの利用」「安全じゃないから使わない」ツイッターの現状 : ガベージニュース