『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン社)の情報サイトです。 増刷出来ました。書店にてお求め下さい。 本日、当サイトでも告知していた同人誌即売会・ガタケット97でのトークショーが開催された。 この席上、「全国同人誌即売会連絡会」(以下、連絡会)の発起人であり、ガタケット事務局代表の坂田文彦さんから、児童ポルノ法改定によりマンガ・アニメ・ゲーム等創作表現を「児童ポルノ」として取り扱おうとする動きに対し、連絡会を中心に署名活動を行う予定であることが発表された。 坂田さんは 「ひとりひとりの力で行きすぎた規制を防ごう。ただ単純な対決姿勢ではなく、おかしいものはおかしいと訴えるべきは訴えてゆく。実際に児童の虐待を収めた映像のようなものには反対しながら、おかしい点は訴えていきたい」 と発言。 署名活動の詳細については、近日発表される予定。 また6月7日には東京都内で連絡会主催で、イ