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LLFutureに関するSiroKuroのブックマーク (7)

  • ユメのチカラ: 英語を学びたいと思うこと

    英語勉強法の事ではない。 先日のLL Futureの感想を書いてたいろいろな人のブログやら日記やらを読んでみた。自分の英語だめすぎ(涙目)、もっと英語ができたらなあ(願望)、よし英語を勉強しちゃる(希望)などなどいっぱい目にした。 間違いない。英語は出来ないより出来た方が絶対自分の世界が広がる。断言する。 プログラミングの世界は英語が第一言語だというのは紛れもない事実だ。Larryに日語を覚えさせるより自分が英語を勉強した方がどれだけ自分にとってメリットがあるかという話だ。 その意味で今回のLL Futureは未来のまつもとゆきひろを作るためにも、多くの若い(おじさんもいたけど)プログラマに英語を獲得する必要性をリアルに示したという大変な貢献をした。 通訳は必要ない。 英語ができなければ悔しい。その悔しさをモチベーションにする。Larryと話したい。それがモチベーションだ。自分のコード

    SiroKuro
    SiroKuro 2008/09/03
    ”英語ができなければ悔しい。その悔しさをモチベーションにする。Larryと話したい。それがモチベーションだ” マッチョ
  • LL Future に行ってきた - oto-oto-oto’s diary

    基調講演 Larry。 Perl6は many languages と。パーサを拡張することができて云々とかいう話をしてたと思う。 ベースとなる言語の構文とか意味とかとの相性問題はどうなるんだろう絶対衝突おきてハマるよなー、それでも拡張を許すとなるとベースは構文も意味もシンプルな方が有利な気がする、それって Lisp じゃん、ベースが Perl6 ってできるのかなー、とか思った。Perl ならなんとかして実現してしまいそうな気がする。 あとRubyKaigi の時も感じたけど、英語弱すぎ。リスニングだけでも鍛えたい。 100年後 まつもとさん以外は、並列化とか速度とかGCとか、今よく言われている課題が解決してるはずハッピーという感じ。想像してたのは普通の人が声でコンピュータに指示とかそんな方向だったのでまつもとさんのに同意。 id:higeponさんだったと思うけど、車にたとえてたのは、私

    LL Future に行ってきた - oto-oto-oto’s diary
    SiroKuro
    SiroKuro 2008/09/01
    JavaScript も ActionScript も ECMAScript の方言。C++ と VC++ と BC++ の違いみたいなもん。
  • ユメのチカラ: LL Future

    週末LL Futureに行ってきた。朝の10時から夜9時まで11時間の長丁場である。参加するだけでもヘロヘロなのだから裏方の実行委員や発表者の皆様のご苦労は大変なものだろう。感謝。 わたしがこの夏のLLイベントにはじめて参加したのはLL Ring (2006)からで、昨年のLL Sprits(2007)、そして今回のLL Future (2008)というような感じである。 基調講演はPerlのLarry Wallである。Perl 6のお話をするのだけど、言語そのものの拡張機能をビルトインするらしい。うは、Lisp的な。しかし、ふつーの利用者は、言語の文法を拡張したいのだろうか?シンタックスをばりばり変更拡張して、俺様言語を作るというのをふつーの利用者は望んでいるのだろうか。 うーむ。よくわからない。むしろ言語設計者の役割は、様々なプログラミング言語のアイデアを絶妙なバランスで取捨選択して、

    SiroKuro
    SiroKuro 2008/09/01
    ロビーで「あ、吉岡さんだ」って思って会釈したけど、あれはたぶん吉岡さん
  • LLFuture 行ってきたので感想 - SiroKuro Page

    まとめは他の人のを見たほうが絶対良いので感想だけずらずらと。 基調講演 ミスター Larry Wall のパーサの話 見ていて面白かったけど記法が理解できた人は会場にどのくらいだろう 英語が半分くらいしかわからなかった。・゚・(ノД`)・゚・。 頭フル回転させないと英語聞き取れないw LL で未来を発明する 言語製作者一同の未来予想図 自分としては、100年後はジェネレータが主流になると思う。たった数ステップだけプログラマががんばると、裏でこっそり100万行くらいのプログラムができるみたいな。 お昼は近くのラーメン屋。もやしラーメンうまうま。 サイコー?!フレームワーク フレームワーク的ななにか 言及無かったけどフレームワーク=webフレームワークなのかな 自分はwebフレームワーク使わない*1けど別ドメインのフレームワークなら色々使います 実物とかデモとか見せてよw このくらいの時間で携

    LLFuture 行ってきたので感想 - SiroKuro Page
    SiroKuro
    SiroKuro 2008/09/01
    いつ id:TAKESAKO さんに捕捉されるのかとわくわくしてたりする
  • LLいってきたよー - soutaroブログ

    オープニングムービーで、なんか見覚えのある、馬ラクダが一瞬見えた パーサについて話してるなーとか思って、どうでも良くなって、ちゃんと聞くのを諦めた 興味のある人がものすごく限られそうな基調講演だと思った でも面白そうなので、今度Perl6見てみよう 誰かTeXについて言及して欲しいと思った 実装者の都合で、鬼のように利用者が時間を無駄にしてると思うんだけど、得した時間と比べれば、まあ得してるかなー的な 仕様が欲しいっていうのは、標準が欲しいんじゃなくて、厳密な定義が欲しいんだけどな もちろん標準も重要だけど、別に仕様がころころ変わっても良いから、厳密に定義されていて欲しい 形式的で厳密な仕様があることと、それを好きなように変更できることは、(質的には)矛盾しない 12名で昼 フレームワークとか正直わりとどうでも良い的な Webプログラミングについて知りたかったら、そういうフレームワーク

    LLいってきたよー - soutaroブログ
  • LL future メモ - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥

    朝から晩まで11時間くらいやってた。皆さんお疲れ様でした。 きいたことを即時忘れるタイプなのでメモとっといてよかった。しかし整形する気力がない。 はてな記法を把握してないためところどころおかしいと思う、察してください。あと発表者が言ってないことを書いてあったりする。 ラリー先生基調講演 ききのがしたやんけ LLで未来を発明する 100年後の言語とは まつもと: プログラミング言語とか使わないんじゃね(普通の人にとってはそうなってる) sumii: MiniCaml作った/わかりません/チャーチのλ計算が100年前/電子計算機でなくてもプログラミングは可能かつ必要 数百年前:関数(ライプニッツ、オイラー)、変数(古代ギリシャ、16世紀(ヴィエタ)、ユークリッドの互除法(AC300) GC50年代、ジェネリクス70年代…… 予想することも意図して発明することもできない でも予想してみると、自然

    LL future メモ - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥
    SiroKuro
    SiroKuro 2008/08/31
    よいまとめ
  • Karetta|LL Future

    2008年のイベントタイトルが決まりました。 Lightweight Language Future となると公式タグは自動的にLLFutureってことになるのかな? テーマは「未来」。 未来のLL。限界を超えるLL。明日の軽量言語はどうなって行くのでしょうか。

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