タグ

ライトノベルに関するSiroKuroのブックマーク (10)

  • 一巻で完結している面白いライトノベル(08年/09年版) - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    一巻(もしくは二巻)で完結している、面白いライトノベルを教えてください。 - 人力検索はてな というのを見かけたので、簡単に紹介してみる。ここ数年の作品限定。 『とある飛空士への追憶』犬村小六 とある飛空士への追憶 (ガガガ文庫 い) 作者: 犬村小六,森沢晴行出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/02/20メディア: 文庫購入: 59人 クリック: 1,482回この商品を含むブログ (446件) を見る次期皇妃を乗せて翔ぶ飛空士。手に汗握る空戦。映画のようなラブロマンス。 『とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)』というシリーズが出ているが、これは『追憶』の直接の続編ではない。 『死神ナッツと絶交デイズ』早矢塚かつや 死神ナッツと絶交デイズ (MF文庫J) 作者: 早矢塚かつや,夕仁出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/05/21メディア: 文庫購入: 27人

    一巻で完結している面白いライトノベル(08年/09年版) - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    SiroKuro
    SiroKuro 2010/01/24
    リバーズエンド(古
  • ネタ満載な「ばけらの!」元ネタ解説一覧 - 平和の温故知新@はてな

    ばけらの! (GA文庫) 作者: 杉井光,赤人出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2008/09/16メディア: 文庫購入: 10人 クリック: 279回この商品を含むブログ (125件) を見る 事前のあらすじだけでもやばい予感がしましたが、読んでみたら案の定ネタのオンパレードでした。 気が付いた範囲で元ネタを拾ってみました。 以下、ネタバレのため隔離&敬称略でお送りします。 作中ネタ ネタ元 共通点とか 一言コメント 杉井ヒカル 作家:杉井光 2年くらい前に銀賞でデビュー そのまんまですね 葉隠イヅナ 作家:支倉凍砂 ヒカルの同期:銅レーベルで銀賞:ケモノ耳 これもそのまんま。ただし一人称は「俺」 神無月つばさ 作家:上月司 ヒカル・イヅナの2年先輩:著作はラブコメ:パチ なぜロリ? 風姫屍鬼 作家:風見周 ヒカルとは別レーベル:シナリオ仕事なども手がける おいしい役どころ

    ネタ満載な「ばけらの!」元ネタ解説一覧 - 平和の温故知新@はてな
  • 少年向ラノベで男子ピンな表紙をひたすらならべてみた。

    タイトルの通りそのまんまです。 「生徒会の五彩」で杉崎鍵が単独表紙を取ったのがとてもとても嬉しかったので、ためしに世間で希少といわれている男子キャラが一人で表紙を独占した少年向けラノベをレーベルごとにひたすら集めてみました。 当に集めただけ!(解説など する余裕は ない) ちなみに、自分の読んだ+ついったーで情報提供いただいた+電撃文庫とファミ通文庫の2008年度目録に掲載されているの中からチェックしたので、電撃文庫に偏り気味なのは仕様です。情報が少なめだった富士見ファンタジア・角川スニーカー等で心当たりのある人は、是非コメント欄かはてなブクマあたりでご指摘お願いします。 ちなみに、少女向けレーベルの男子・女子単品表紙については月季さんがまとめてくださってますのでこちらをどうぞ。 ちなみに画像はamazon、bk1、楽天市場の3箇所が混在。 この3箇所回って書影のないは基的に諦

    少年向ラノベで男子ピンな表紙をひたすらならべてみた。
  • ノラモルスカ/謡堂  (旧名「余文墓場/謡堂」)

    小説一覧は「http://youdou.sakura.ne.jp/index.html」へ、どうぞ。 /メインコンテンツ:触手凌辱小説  サブコンテンツ:百物語、サイコロバトル /※性的な内容を含みますので、十八歳未満の方は回れ右した方が無難かも。 現実は小説より奇なり。 画像生成AIが世に出てきた時、それによる雇用問題が生じたり、人間の行うアートの意義を問う論争が起きたりぐらいのオーソドックスな事は想像しましたけれども、まさか、PIXIVがAI生成イラストで埋め尽くされたり、ネット上で絵描きさんへの暴言や嫌がらせが横行したりするなどとは思いもしませんでした。 ……予想よりモラルが斜め下だったよう。 ちなみに、どうも、我々絵心の無い人間(と言うとマイルドだが、要は、絵を描く努力をしてこなかった人間)に代わってAIがエロ絵を描いてくれるというような、そんないい物でもクリーンな物でも無いみたい

    ノラモルスカ/謡堂  (旧名「余文墓場/謡堂」)
  • アニメ「狼と香辛料」の最新映像を一挙公開!ヒロイン“ホロ”のセクシーカットも!? - 電撃オンライン

    今回公開されたのは、主人公“ロレンス”ならびにヒロイン“ホロ”の設定画と、第1話で使用されるシーンの画像。中には“ホロ”のちょっぴりセクシーな姿を写したサービスショットもあるので、興味がある人はぜひ確認してもらいたい。 また、11月19日の記事には、出演声優陣と制作スタッフ、さらに原作者である支倉凍砂先生と、イラスト担当の文倉十先生のコメントが掲載されている。まだ見ていないという人は、こちらもチェックしておこう。 “ホロ” “ロレンス”、“クロエ” (C)支倉凍砂・メディアワークス/「狼と香辛料」製作委員会 データ ■TVアニメ「狼と香辛料」 【スタッフ】(敬称略) 原作:支倉凍砂(「狼と香辛料」電撃文庫刊) キャラクター原案:文倉十 監督:高橋丈夫 脚:荒川稔久 キャラクターデザイン・総作画監督:黒田和也 色彩設計:佐野ひとみ 美術監督:小濱俊裕(スタジオ美峰) 美術設定:塩澤良憲(ス

    SiroKuro
    SiroKuro 2007/11/28
    愛知あたりが一発やらかしてくれることを期待ヽ(≧∀≦)ノ
  • シャナ チャイナビキニVer.(宮沢模型限定)サンプル『暖めてスケスケ』

    コトブキヤの灼眼のシャナII シャナ ~チャイナビキニVer.~ 宮沢模型限定(AA)のサンプルです。1/8スケールで、5,040円(税込)、宮沢模型流通限定品として2008年2月発売予定となっています。 幼い雰囲気もある、ぱっちりお目目の可愛らしい表情で、バナナ遊具にまたがったポーズをしています。両腕を肩の後ろに回し、後ろに回された両手はビキニの首の紐を結び中な感じでとってもセクシー。暖めるとスケスケな感じになるビキニは、すごく肌色に近い色へと変色しています。 コトブキヤWEBSHOPの商品紹介では『漆黒のツインテールをたゆませ、砂浜に座るシャナ。砂浜に黒髪のコントラストが映えます。 バナナフロートに跨り、水着の紐を調整しているシャナ。女の子らしさをアピールするピンクの水着は温度で色が薄くなり、肌色がうっすらと見えてしまうかも・・・』と書かれています。

  • エロ・ライトノベル2 - iris6462のブログ

    100万ヒット記念、エロ・ライトノベル特集の第二弾。 第一弾で紹介しきれなかったエロス作品を紹介します 今日紹介するのは、この32作品だ。 エロランクDから、C、B、A……と次第にエロくなっていきます。 最後にはお待ちかねのSランクエロ作品もあり。 夏休みの読書感想文に 先ずはエロランクD。エロい作品ではないが、俺たちの妄想力ならエロスを見いだせるぜ。 斬魔大聖デモンベイン 無垢なる刃 (角川スニーカー文庫) 作者: 涼風涼,Niθ,鋼屋ジン出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 264回この商品を含むブログ (43件) を見る エロランク:D エロゲ原作のノベライズ。 ロボットのコクピットで盛り上がる主人公とヒロインやら、敵に捕まり強姦の危機にあうサブヒロインやら、「このシーンの直後、原作ゲームならエロシーンに突入だな!」と思える展開

    エロ・ライトノベル2 - iris6462のブログ
    SiroKuro
    SiroKuro 2007/07/16
    くぱぁとからめぇとか
  • kajisoku.com

    This domain may be for sale!

  • エロゲではヒット作の次回作の売り上げが伸びるけれど、ラノベの場合はそういう話をまず聞かない - REV's blog

  • あなたがそうだと思うライトノベルの定義は? - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    タイトルが疑問形なのは他人の定義を知りたいからなのですが、とりあえず以下に自分の考えを書いておきます。考えに考えを重ねたものではなく、昨日寝る前にパッと思いついたものなので恐縮ですが。 そのまえにひとつ。 かつて、数多の名だたるライトノベラーが、ライトノベルの定義を決めようとして散っていきました。いくつもの屍を積み重ねた後、ひとつの結論が出されました。 「あなたがそうだと思うものがライトノベルです。ただし、他人の同意を得られるとは限りません。」 これは「答えなんか出ねーからチラシの裏にメモってろ」という意味になります。つまり、この言葉の下では“ライトノベルの定義についてチラシの裏に書く権利”が全ての人間に保障されることになるのです。ブログがチラシの裏かはさておき、私も気軽に書いてみたいと思います。 内容からみたライトノベル http://d.hatena.ne.jp/sukeza/2006

    あなたがそうだと思うライトノベルの定義は? - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 1