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ブックマーク / mag.osdn.jp (21)

  • 日本HP、さまざまなOSS製品に統一窓口で対応する有償サービスを開始 | OSDN Magazine

    ヒューレット・パッカード(日HP)は、複数のオープンソースソフトウェア製品についての質問を統一窓口で受け付ける有償サービス「オープンソース・エキスパート・サービス」を2009年2月9日に提供開始した。導入・開発・試験・運用・障害発生などのあらゆるフェーズに対応する。 CentOS、Fedora、Debian GNU/LinuxなどのコミュニティベースのLinux OSから、JBossやPostgreSQLなどミドルウェアまで、広範囲なオープンソース製品の技術的な問い合わせに対応する。問い合わせ先を一化することで、ユーザー側は、調査や障害対応などにかかる時間やコストを削減できるという。対応はメールで、電話対応の場合は応相談。 サービス対象の製品であれば、動作OSが対象外でも対応可能。また、ソースコードが公開されていれば古いバージョンから最新版まで対応する。なお、委任契約となるため、回

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    SiteA 2009/02/15
  • Open Tech Press | phpMyBackupPro――最も簡単に扱えるMySQL用バックアップツール

    MySQLデータベースを利用したブログやwikiなどのWebベースアプリケーションを運用している人間にとって、データベースエンジンに登録されたデータのバックアップは重要な課題の1つである。実際、データベースへの登録データをSQLクエリ形態でエクスポートする機能を備えたMySQL管理ソリューションは多数存在しているが、専用のMySQLバックアップツールを要望するなら phpMyBackupPro (pMBP)が最適な選択肢と言っていいだろう。 pMBPのインストールに伴う作業負担は、ダウンロードしたtarボールを展開して作成されるディレクトリを各自のサーバにアップロードする程度のものでしかない。ただしpMBPの付属マニュアルでは、セキュリティ的な観点からglobal_conf.phpファイルはサーバ上の別ディレクトリに移動しておくことが推奨されている。なおこれを行う場合は、definitio

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    SiteA 2008/03/07
  • 大幅な機能向上が果たされたDrupal 5のリリース | OSDN Magazine

    前回のメジャーバージョンアップから5年。GPLでライセンスされたWeb開発フレームワークとして人気の高いDrupalの新バージョンがついにリリースされた。全貢献者の半数近くから寄せられた1,000を越えるパッチを取り込み、開発終了までに8カ月を要したDrupal 5が公開されたのは今月上旬のことである。今回のリリースでは主として、システムパフォーマンス、操作性、ユーザインタフェース、テーマにおいて各種の改善が施されている。 Drupal 5を利用するために必要な要件は、WebサーバとPHP(4.3.3以上)および、MySQLないしはPostgreSQLデータベースだけである。その他、JabberなどのXMLサービスを利用する場合はPHPのXML機能拡張をオンにする必要があり、また大方のユーザが選択するであろう“クリーンURL”を使いたければApacheのmod_rewriteが必要となる。

    大幅な機能向上が果たされたDrupal 5のリリース | OSDN Magazine
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    SiteA 2007/02/07
  • Debian開発者たちに報酬を支払う組織が始動 | OSDN Magazine

    発表から1か月して、Dunc-Tankは最初の実験を着々と進めている。Dunc-Tankとは、Debianの選ばれたプロジェクトに資金を提供する非公式な組織である。彼らは、Debian内にあったこの実験への盛んな批判を鎮め、いまや寄付金を受け付ける態勢になっている。 9月19日の発表で、Dunc-Tankは手始めにDebianの各リリース・マネージャに1か月間報酬を払うことを提案していた。これはDebianの次の公式リリースを予定どおり12月にリリースできるようにするためである。この提案により、Debianコミュニティ内ですぐに論争が巻き起こった。少数ながら声高なDebian開発者たちは、報酬を支払うという考え方に反対した。また、Debianのプロジェクト・リーダーであるAnthony Towns氏と他の著名なDebian開発者が関与しているため、部外者から公式なDebianプロジェクト

    Debian開発者たちに報酬を支払う組織が始動 | OSDN Magazine
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    SiteA 2006/10/24
  • カスタマとベンダ間で責任分担を明確化しておくための契約および危機管理プラン | OSDN Magazine

    プロジェクトに対する見解の相違によってITベンダとの業務関係が打ち切られる、というのは往々にして見られるものであり、実際こうしたケースを完全に回避するのは難しいが、事前にベンダとの間で必要な合意を取り付けておくことで、ある程度は軽減できるものである。 例えば『Wisconsin State Journal』で取り上げられた、ウィスコンシン州の管理当局とその契約ベンダとの間で生じた事件も、こうした問題の一例である。これは、サーバおよび付属サービスのインストールに関する約700万ドルの契約において、州側が最終金180万ドルの支払いを差し止めたという事件であった。 この契約においてベンダは、一連の到達目標を達成するごとに、該当する報酬が支払われるものとされていた。州側の主張は、この契約条項をコントラクタ側が履行できなかったため、同社との契約を打ち切ることでプロジェクト達成に必要な責任を果たした、

    カスタマとベンダ間で責任分担を明確化しておくための契約および危機管理プラン | OSDN Magazine
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    SiteA 2006/09/14
  • 保守担当者の辞任で明らかになったDebianプロジェクトの問題 | OSDN Magazine

    Debianプロジェクトの最も活発な開発者の1人だったMatthew Garrettの辞任により、同プロジェクトの運営方法に関するいくつかの問題に注目が集まっている。特に、Garrettは自身のブログにおいて、礼儀の欠落と意思決定の遅さを指摘しており、Ubuntuに比べてDebianに批判的な意見を述べている。UbuntuはDebianに由来するディストリビューションで、このところますます多くのDebian保守担当者がUbuntuを支持するようになっている。 GarrettはDebianにオフィスを構えていなかったが、2005年にはプロジェクトリーダー候補だった人物である。彼はポリシーディスカッションに積極的に参加し、debian-develおよびdebian-legalメーリングリストにも活発に投稿していた。さらに、彼はUbuntuの技術委員会を構成する4人のメンバーの1人であり、Ubu

    保守担当者の辞任で明らかになったDebianプロジェクトの問題 | OSDN Magazine
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    SiteA 2006/09/06
  • OSCONを終えて(動画あり) | OSDN Magazine

    第8回を数える年に一度のO’Reillyオープンソースコンベンション(OSCON)が金曜日に閉幕した。最終日の午後には、いくつかの講演と、Free Software Foundationの総合弁護士でSoftware Freedom Law Centerの所長であるEben Moglenによるフェアウェルスピーチが行われた。Moglenはソフトウェアライセンスの重要性について語り、このスピーチはカンファレンスを締めくくるにふさわしいものだった。 Jabberの状況 私が最初に参加したのは、Peter Saint-Andreが行った「The State of the Bulb」と題するJabberについての発表である。Saint-Andreはまず、ある場所から別の場所に情報が到達するまでにかかる時間について語り始めた。たとえば1800年代には、ヨーロッパから米国にメッセージを届けるには数年間

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    SiteA 2006/08/03
  • 野村総研、Webサイト分析ツール「Ridual」最新版をオープンソースで公開 | OSDN Magazine

    野村総合研究所(NRI、社:東京都千代田区)は、Webサイト分析ツールの最新版「Ridual Ver.2」を、オープンソースソフトウェアとして2006年7月6日、無償公開した。BSDライセンスに基づくもので、オープンソースソフト開発サイト「SourceForge.jp」からソースコードをダウンロードできる。 Ridualは、文部科学省リーディングプロジェクト「e-Society基盤ソフトウェアの総合 開発」のテーマのひとつ「高信頼WebWareの生成技術」として、NRIと名古屋大学の産学連携で共同開発した。同社は2003年6月〜2006年2月まで、同プロジェクトの成果物であるPCソフト「Ridual Ver.1」をシェアウェアとして販売・サポートしてきた。 Ver.2は、同プロジェクトの成果をもとにNRIが独自開発したソフトで、XML/Javaベースのクライアント/サーバ型アーキテクチャ

    野村総研、Webサイト分析ツール「Ridual」最新版をオープンソースで公開 | OSDN Magazine
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    SiteA 2006/07/08
  • アマチュア映画:作品をオープンソース化、加工を歓迎 | OSDN Magazine

    米国のウェブサイトデザイナーが3日(現地時間)、“オープンソース”の自作映画をインターネットで発表した。オープンソースのソフトウェアと同じ発想で、編集前の映像やBGM、台を「ソース」として公開。第三者が加工して新しい作品を創造するのを歓迎している。 映画をつくったのは、ソロモン・ロスマンさん(25歳)で、タイトルは「Boy Who Never Slept」(眠らなかった奴)。著作権を守りつつ自由な利用を認める「クリエイティブ・コモンズ」指定の作品として公開した。 映画はストリーミング再生で鑑賞できるほか、ダウンロードして複製することも可能。完成品だけでなく、66の編集前の映像も公開した。ただ、再利用の条件として「Attribution」(著作者の明示)、「Noncommercial」(非商用目的)、「Share Alike」(派生作品も同条件のクリエイティブ・コモンズとして配布)を義務

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    SiteA 2006/07/05
  • スターティア、オープンソースCMSを使った電子書籍販売システムを発売 | OSDN Magazine

    スターティア(社:東京都新宿区)は2006年7月4日、電子書籍販売システム「Digit@Link WisdomStation」(デジタリンク ウィズダムステーション)を発表した。オープンソースのCMS「Joomla」(ジュームラ)をダウンロード販売システムとして利用することなどで低価格化したという。10月から販売する。 中小出版社がオンライン電子書籍ショップを自社運営する用途などを想定。2006年8月に発売予定の電子ブック作成ソフト「Digit@Link Actibook(アクティブック)」と組み合わせて、電子書籍関連の多様なサービスを提供する。 ダウンロード販売システムは、会員管理、試し読み(立ち読み)、売上ランキングなどの機能を搭載。著作権管理(DRM)システムで暗号化や不正コピー防止に対応する。 また、販売のほか、電子図書館の開設、連載記事を集める電子切抜きサービス、書籍購入者限定

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    SiteA 2006/07/04
  • プロジェクト中止のタイミングを計る | OSDN Magazine

    ときには、痛みをできるだけ抑えながら中止することこそがITプロジェクトにとって最善の措置になる場合がある。その結論にたどり着くのはプロジェクトチームにとって容易ではないが、プロジェクト中止がビジネスのやり方として最も現実的なことはあるものだ。 いさぎよく失敗を認めて中止するのではなく、ひたすら前進を目指して傷口を広げていくプロジェクトにもやがては限界が訪れる。不幸なことに、こうした限界はプロジェクトに追加の時間と資金を注ぎ込んだ後にやって来るので、中止の決断はますます難しくなる。 プロジェクト中止が結果としてプラスになることの証明が必要になったときにやるべきことは、インストール環境におけるアプリケーション構成を検討することだけである。現在稼働中のシステムのなかに、組織の利益を考えれば中止しておくべきだった、と思えるものが少なくとも1つはあるだろうか。組織によっては、中止に値したはずのシステ

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    SiteA 2006/06/30
  • Open Tech Press | オープンソースCMSの選定

    最近は、ブログやオンライン日記が習慣化している個人から、大がかりなニュースやポータル、マガジンのサイトを運営する会社に至るまで、誰もがWebを使って情報を公開しているようだ。彼らは皆、そのためにデータベースを備えたコンテンツ管理システム(CMS)を利用している。CMSの選択肢は数多くあるが、よく知られているのは、Drupal、Mambo、Bricolage、WordPress、Ploneあたりだろう。基的な機能はどれも似ているとはいえ、どれか1つに決めなくてはならない。さて、どのように選べばよいだろうか。 基的に、これらのシステムはすべて、コンテンツが含まれたデータベースの管理を行い、(通常はWebベースの)入力手段を提供して、テンプレートおよび設定ファイルの指定に従ってデータベースからWebページを出力する。より手の込んだものは、複数の出力フォーマットのほか、アクセス制御やバージョン

    Open Tech Press | オープンソースCMSの選定
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    SiteA 2006/06/27
  • 米Parvus :手首に巻き付ける超小型パソコン | OSDN Magazine

    米Parvus は19日(米国時間)、手首に巻き付けられる超小型パソコン「ZYPAD WL 1000」を公開した。腕時計よりは大きめで、LinuxまたはWindowsCE 5.0を搭載、通常のパソコンに近い機能を備える。近く発売し、軍や警察、消防機関に売り込む。 重さはバッテリー込みで約290グラム。ディスプレーは3.5インチ型カラーのタッチスクリーンで、ペン状のスタイラスを使って入力する。ハンズフリーでの操作も可能。無線LAN(802.11b/g規格)、Bluetooth、GPS機能も内蔵する。 プロセッサーは米AMDの「AU 1100」(400MHz)、メインメモリーは64MBのフラッシュメモリーで、メモリーカードの「SDメモリーカード」も使用できる。USB端子、ステレオスピーカーも搭載した。 バッテリーはリチウムイオンで、持続時間は最大8時間。腕を下げると自動的に電源が切れ、節電する

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    SiteA 2006/06/20
  • オープンソース開発者を雇う前に解決すべき課題 | OSDN Magazine

    オープンソース開発者を雇いたい、と考えている企業は最近では珍しくないのかもしれない。その動機は様々だと思われるが、ここではその前に企業として考えておくべきことを幾つか述べることとする。 論に入る前にここで扱うオープンソース開発者の定義であるが、その対象者がオープンソースソフトウェアの作者もしくはプロジェクトに深く関わるコミッターであり、さらに企業側はその開発者が関わるオープンソースソフトウェアに関連した能力(単なるソフトウェア開発の技量面もあればマーケティング面もある)を買うという場合を想定する。オープンソースもしくはフリーソフトウェアに対する思想については、特に想定はしていない。 著作権の所在 オープンソースは著作権を元にした考え方であり、オープンソースを扱う以上は著作権の問題は避けられない。オープンソースに対して強い(例えば狂信的な)思想を持っているかどうかに関わらず、著作権の所在に

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    SiteA 2006/06/19
  • Open Tech Press | EtherealからWiresharkへの名称変更の経緯

    世界で最も広範に使用されているネットワークプロトコルアナライザと喧伝されているEtherealプロジェクトだが、その創設者であるGerald Combs氏が先週水曜日にEtherealの開発者メーリングリストにて発表したアナウンスは、ユーザと開発者の間にちょっとした騒ぎを引き起こしている。その内容は、同氏が職場と居住地を他に移す予定であり、その際には同プロジェクトおよびコアスタッフを引き連れて出てゆくというものであった。 私は先日、WinPcapでその名が知られているCACE Technologiesから仕事のオファーを受け入れました。今後はLoris DegioanniおよびGianluca Varenniの両氏とともに働くことになりますが、それにともない私とはカリフォルニア州デービスに居を移して、かの地で娘を育ててゆく予定です。 なお今回の決断により、プロジェクトについても大幅な変

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    SiteA 2006/06/13
  • キャリアグレードLinuxのラインナップにDebianが参入 | OSDN Magazine

    Open Source Development Labs(OSDL)から出された日のアナウンスによると、DebianのSargeリリースが、Carrier Grade LinuxCGL)2.0.2の仕様に準拠したものとして登録されたとのことである。このニュースは、Red Hat、Novell、Motorolaなどの商用ベンダと同じ舞台に、Debianの提供する製品が登ってきたことを意味する。 キャリアグレードLinuxというシステムでは、Webサーバやファイルサーバ用Linuxあるいはデスクトップ用Linuxに比べて、求められる要件がいくつか異なっている。その中でも最大のものは、Linuxのメインストリームでは通常重要視されないリアルタイムコンピューティングのサポートがキャリアグレードシステムには課せられるという点だろう。その他にも、Linux Standard Base(LSB)、S

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    SiteA 2006/06/08
  • 「B2Bサイトはなぜ成功しないのか」──米国の調査機関が原因を分析 | OSDN Magazine

    B2B(企業間)電子商取引のWebサイトは、B2C(一般消費者向き)電子商取引のWebサイトよりも多額の利益を得られるはずだ。しかし、米国サンフランシスコに拠点を置く調査機関のニールセン・ノーマン・グループによると、顧客満足度という点では、B2BサイトのほとんどがB2Cサイトに比べてはるかに劣っているという。 同調査機関の報告書は、B2Cのサイトを使用する人の満足度が66%であるのに対して、B2Bのサイトを使用する人の満足度が58%にとどまっており、B2Cサイトに大きく引き離されていると報告している。 同報告書をまとめた1人であるジャコブ・ニールセン氏は、「調査したB2Bサイトの多くは、ユーザーに対して時代遅れの対応をとっており、この2年の間、より迅速な対応や検索重視というWebの進化に対応できていない」と指摘する。 「B2Bサイトのマーケティングは、きわめて古い手法のまま行われている。そ

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    SiteA 2006/06/07
  • ソフトバンクIDC:バックボーン増強と新宿データセンター改修で飛躍のステージへ | OSDN Magazine

    ソフトバンクIDCは、ソフトバンクが100%出資するデータセンター専業会社であり、ソフトバンクグループのブロードバンド事業展開においても重要な一翼を担う注目企業だ。同社はその前身であるケーブル・アンド・ワイヤレスIDCの時代より、旧ピーエスアイネットやエクソダスなど、外資系データセンターのサービスを吸収し、国内有数のデータセンターに規模を拡大して現在に至っている。昨年10月にはアバヴネットジャパンを合併するなど、その成長の速度は衰えることを知らない。 ソフトバンクグループの一員となってから認知度は向上し、ベンダーとの協業体制も確立された。インバウンドも増加し、大規模案件の引き合いも急増している。 同社は、統合によって単に企業としての規模を拡張するのではなく、それぞれの会社が得意としていた高品質なネットワーク、高度なセキュリティー、および堅牢なファシリティーを取り込んできた。そのため、現在運

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    SiteA 2006/06/04
    あそこはこれの工事をやってるんだな
  • Sun:最大5000人を削減、本社ビル一部売却 | OSDN Magazine

    米Sun Microsystemsは5月31日(米国時間)、経営不振に対応し、4000〜5000人(11〜13%)の人員削減を実施すると発表した。一部の不採算事業の見直し、社建物の一部売却も実行する。創業者のスコット・マクニーリ氏が最近、CEOを辞任、社長だったジョナサン・シュワルツ氏に交代していたが、格的なリストラに乗り出した。 人員削減は今後、半年間で実施。カリフォルニア州にある3カ所の社施設のうち1つを売却する。これらの施策で、年間4億8000万〜5億9000万ドルの経費削減を図る。 Sunは近年、WindowsLinux(リナックス)の低価格サーバーにシェアを奪われ、業績が低迷。四半期決算で黒字を確保することはあっても、年間決算は02年度以降、4年連続で赤字が続いている。調査会社の米IDCによると、05年のサーバー市場では、Sunの世界シェアが9.5%(前年は10.4%)に

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    SiteA 2006/06/02
  • FreeNASサーバの調査 | OSDN Magazine

    オープンソースのNASサーバであるFreeNASを使えば、PCをネットワーク接続のストレージサーバに変身させることができる。FreeBSDとSamba、それにPHPに基づくFreeNASは、さまざまなソフトウェアRAIDモデルとWebユーザインタフェースをサポートするオペレーティングシステムを備えている。WindowsコンピュータやApple Macintoshのほか、FTP、SSH、およびネットワークファイルシステム(NFS)からのアクセスに対応し、ハードディスクまたはリムーバブルメディア上に置かれるプログラム容量は16MB足らずだ。 FreeNASの利用および導入は自由に行うことができ、費用はかからない。このプロジェクトは、BSDライセンスの下で公開されているオープンソースプロジェクトである。FreeNASは非常に好評で、先月のダウンロード件数は20,000以上にのぼる。 早速、私もF

    FreeNASサーバの調査 | OSDN Magazine
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    SiteA 2006/06/01