京都の南区には、お酒が飲める本屋さんがある。 それは下北沢の『B&B』や心斎橋の『スタンダードブックストア』のような、いわゆる「飲める本屋」と呼ばれるオシャレなお店ではなく、個人経営の小さな書店。 ネット通販や大型書店の広まりによって、激減したお店の売上を補填するため居酒屋営業をはじめたという。 京都の酒飲みにじわじわと話題になっているらしく、実際に行ってみた。
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