導入した理由よくある話と思いますが、きっかけは内製化チームが拡大するにつれて、状況が見づらくなってきていることでした。 定期的に進捗の確認などはしているので、全く見えないということはないのですが、さすがにチームも5チームほどに増え、直接ソースコードレベルで見る機会も減っているため、そろそろ何か可視化できるツールが必要かと思っていました。 そんなときにふと気になったのが、Findyさんの作られているFindy Teamsでした。早速お話を聞いたところ、面白そうだったので、導入してみました。 ※Findy Teamsの機能については、2021/10/27の情報となっております。 感覚が可視化できるのが嬉しい上記は、長年続いている開発保守チームのプルリクやチケットの活性化状況を表したものです。こうやって見ると、プルリク作成数やプルリククローズまでの時間が大きく変わっていることが分かりますね。 実
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