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ブックマーク / www.adamrocker.com (3)

  • throw Life - Baiduへ転職しました

    アメリカにいる間にSimejiに関してBaidu社からコンタクトを頂き、色々ディスカッションしました。 オンラインでコミュニケーションしたり、 わざわざ中国からサンフランシスコに来てくれ、F2Fで会話したり、お互いの事をじっくり話しました。 我々がどういう考えでSimejiを開発しているのか、Baidu社がどう思っているのか。 当に丁寧にジックリ。 売却するか否か迷いました。 Simejiを使ってくれている人達に今まで以上に良いモノを提供できるのだろうか? また使ってみたいと思ってもらえるSimejiを提供できるだろうか? これがBaidu社と深く議論したテーマでした。 とくに印象的だったのが中国で働くBaiduエンジニアとのディスカッションでした。 テレビ電話越しでしたが、社の偉い人も含まれる中、みんな楽しそうでした。 偉い人なんてお構いなし!エンジニアがワクワクし

  • throw Life - アプリケーション切換えAndroidアプリ「Commantalb」をリリースしました

    Commantalb(通称:コマンタレブー)は起動中のアプリを切換えるアプリです。 背景 Androidでは複数のアプリを同時に起動する事ができ便利なのですが、表示さ...

  • throw Life - Androidでフリック入力

    以前にSimejiをソフトキーボードに対応しました。 しかし、ソフトキーボードのQwerty配列が好きになれない。 ということで、Simejiをフリック入力対応にしてみました。 日のケータイはキーを押した回数で入力文字を選ぶ仕組みです。 自明ですが、「あ」を3回押すと「あ→い→う」とトグルします。 それに対し、フリック入力はソフトキーボードのキーをスライドすることで入力文字を選びます。 例えば、「あ」をタッチしたまま左にスライドすると「い」が入力できます。 上にスライドすると「う」、右なら「え」、下なら「お」というように、 子音と母音の組合わせで文字を形成する日語ならではの入力方法です。 この入力方法はiPhone(iPod touch)で採用されています。 フリック入力の優れている点は、キーストロークが短いことにあります。 乱暴に計算すると、ケータイ入力方式では1

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