そういうわけでWikiばなに行ったらartonさんにマシン貸してくれと言われ、貸したらUbiGraphがついてきた。しかもマシンが遅くてLTでレンダリングが間に合わないというひどいオチ!(artonさんごめん) まあ、そんで、懇親会までの間にartonさんと俺と田中さんでちょっと解析した感じだと、rubyはぜんぜん余裕でどっちかというとUbiGraphのほうが足を引っ張ってそうである。とくにXMLRPCがなんとなくボトルネックではないかという結論になった。 で、家に帰ってドキュメントを読んでみると、やっぱし最後の方でXMLRPCを疑え、みたいなことが書いてある。しかし、そこで回避策として提示されているのが、SWIG経由でC版を使え、とか、速いグラボ買ってこい、とか、いまいち現実味に欠ける。 どうしようもないのか? と思ってさらによく読んでみると、以下の一文を発見した。 If you are