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ジャーナリズムに関するSkaarjのブックマーク (3)

  • アブグレーブ画像、デンマークー3 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    今、BBCオンラインを見たら、イラク・アブグレーブ刑務所での虐待の新しい映像が出た・・というニュースがトップになっていた。こうも続々といろいろなことが出てくると、風刺画問題や英人兵士のイラク人虐待映像などと連動しているのかしていないのか、よく分からないが、何らかの政治的意思を感じる。それとも、ただの偶然だろうか? ガーディアンにいくつかの映像が出ているが、「当に」、かなり気色悪いものなので、ご注意ください。http://www.guardian.co.uk/gall/0,,1710396,00.html アブグレーブの映像の波紋が世界中に広がり、また暴力につながっていくのかと思うと、衝撃が大きい。 ――― デンマークのコペンハーゲンと西のArhursは、午後から雪だった。 細かい事実をチェックしておらず、「聞きがたり」だが、昨晩、デンマークの製品会社(アラブ世界での不買運動のため、多く

    アブグレーブ画像、デンマークー3 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • L'ECUME DES JOURS ~日々の泡~ 「Caricatures : geopolitique de l'indignation」 par Olivier Roy ~オリヴィエ・ロワによる「諷刺画:憤慨の地政学」~

    また、文中に言及のあるL'UOIFのサイトにも転載されています。 筆者のオリヴィエ・ロワ氏は研究者で、研究機関CNRSの研究長。2005年、Stockより「La Laicite face a l'islam(イスラムに直面する非宗教性)」を出版。 ※文中〔 〕内は訳注です。 諷刺画:憤慨の地政学 デンマークの諷刺画についての軋轢は、自由な西洋と表現の自由を拒否しているらしいイスラムとの間の文明の「衝突」の現れとして提示されることがよくある。このテーゼで満足するには、多くの無知と、更なる偽善がなければならない。全ての西洋の国において、現在、表現の自由は制限されている。それは、法律と一定の社会的同意という二つによって制限されているのである。反ユダヤ主義は法的に抑制されている。しかし他の共同体に対する打撃も同様である。2005年、フランスのカトリック教会は、使徒の代わりに短い服を着た女性を配

  • 「きっこの日記」は要するにどんなサイトなのか(きっこの日記検証3)[絵文録ことのは]2006/02/08

    三回にわたってきっこネタばかり続くことになるワケだけど、興味のない人にはつまらないだろうから申し訳ないと思う。でも、やっぱり結論までしっかりまとめておかないと、どうしてもリトル中途半端になってしまう。だから、GREP検索をかけてみたら、2002年1月10日から2005年末までにきっこは実に106回ビックルを飲んでいるという事実がわかって思わずビックルを飲み干してしまったなんていうアサマシリンク付きミニ情報をさりげなく織り込みつつ、そろそろまとめにかかろうなんて思ってるワケだ。しかも、サイバーファーム問題でまたちょっと火がつきかけてるみたいだし(ちなみに、この件についてきっこがうまく断定を避けて書いてるのは間違いないのだよな)。 で、今回のネタの前振りのためにちょっと昔話を振ってみたいと思うワケだけど、2003年ごろ、ブログが普及し始めた時期には「ブログの定義って何?」みたいな話題がブログ界

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