タグ

2006年2月16日のブックマーク (12件)

  • Negitaku.org esports

  • http://www.jarchive.org/blog/entry/200602/16webword.html

    Skaarj
    Skaarj 2006/02/16
  • http://blog.goo.ne.jp/awnabe/e/16ad7bd33127380005734e87fa577b53

  • 酷評は何も生み出さない。 - ジュブナイルポルノ作家わかつきひかるのホームページ - 楽天ブログ(Blog)

    ホームページをぼんやり見ていて、すごいページを見付けました。 小説家になりたくて投稿している人たちのページですが、小説をアップして「酷評」しあおう、というものです。 で、ちょっと読んでみたんですが、なんかこう、胸が悪くなってしまいました。 切磋琢磨して上手になっていこうね、という趣旨はすごくよくわかるのですが、酷評からは何も生まれないですよ。少なくとも、私は酷評はされたくないですね。 私は、小説教室に通ったときがありましたが、その教室では生徒たちが批評しあうのを禁じていました。先生が批評をするのはいいんですが、生徒同士はダメなんです。理由は、ミスリードしやすいし、感情的になりやすいから。 酷評を受けて、悪いところを無くしていったら小説は良くなるのか? 私は違うと思う。 プロ作家の書いたものでさえ、つっこみどころはあります。 たとえばの話、アニメになってすごい売れ

  • ウェブでの著作権

    現在アクセスが集中しており表示しにくい状態となっております。 申し訳ございませんが、しばらく時間を置いてからアクセスするようお願いいたします。 ・FC2フォーラム ・FC2インフォメーションブログ ・最新障害情報・メンテナンス情報ブログ

  • NYTの記事に関しての感想 - opeblo

    id:traviesoさんの、麻生外相に対して批判的な記事を書いたニューヨークタイムズの記事に対する「また大西か」の反応についての記事を読んで色々と感じたことを。 http://d.hatena.ne.jp/travieso/20060214/p1 が、それより私が問題にしたいのは、日のブロガーの「また大西か」といった態度である。 アイリス・チャンの『レイプ・オブ・ナンキン』が全米の図書館に寄贈される、されないといった「些細な」問題が、保守派にとってかつては一大事だったことを思い出せば、この反応とのギャップに戸惑ってしまう。 ノリミツ・オーニシ氏が偏見に基づいた記事を書いたとしても、それはNYTという有力な媒体に掲載されるし、またNYTのバイアスが英語圏の読者の話題にのぼっているとしてもNYTが有力な(非常に有力な)新聞であるという事実は依然として動かない(朝日新聞も同様)。 昔、学生だ

    NYTの記事に関しての感想 - opeblo
  • 『国の機関に楽天の不透明さを訴えてみる』

    色々調べてみたのだが、公取に「申し立て」というのは、 かなり格的にやらないと難しい雰囲気だった。 自分じゃよう分からんので、会社の法務部や 知り合いの弁護士に聞いてみるつもり。 でも、思い立ったが吉日なのでとにかく 「楽天アフィリエイトの不透明さを調べて欲しいのです」的なメールを各所に送ってみた。 先日ライブドアに調査が入ったが、実は過去に何人もの人が 「ライブドアの買収及び上場のやり方はおかしい。調べてください」と メールを送っていたそうだ。 私は株式公開の事情は全く知らないが、 世の中には気付いた人がいたんだろうな。 世の中の人は楽天アフィリエイトの不透明さを知るはずもない。 (楽天に関わった人は嫌ってほど分かるだろうが) なので知ってる私がまず訴えてみる。 最初はうさ晴らしでこのブログ始めたけど、 吠えてるだけじゃ何の意味もないもんね。 あと、一方的に国の機関にチクるのは卑怯なので

  • 脳無しの脳内:コメント欄:「」「無断転載は殺すという鉄の掟」

    ( ゚д゚) ( ゚д゚) ( ゚д゚) (゚д゚) fotlife がえらいことになってる・・・。 おそろしや。 俺が作ったわけではなく、製作者の方に無断で掲載してるだけなんで、非常に申し訳ない気分です。 削除要請や正規の画像掲示板等にあげろ,等の要望がありましたら、すぐに対処いたします。 その場合、申し訳ありませんが、コメントを残していただければ幸いです。 日地図以外にも何か fotlife の掲載画像に問題がある場合は、コメントお願いします。 とりあえずしばらく様子見。 これで教授にばれたら大学生活オワタ\(^o^)/ fotlife にあがっていた画像は削除させていただきました。 もとより自分の創作物ではないもの,転載許可を取ってないものを ブログに軽々しく載せるべきではありませんでした。 製作者の方や,ご気分を害した方には大変ご迷惑をおかけして,申し訳ありませんでした。 またブ

    脳無しの脳内:コメント欄:「」「無断転載は殺すという鉄の掟」
  • 大阪大学の論文ねつ造事件処分 (追記3あり) | 5号館を出て

    【ここから2月19日分】 柳田さんの結論としての第4弾「現場ではこれから真の対応がはじまる」が書かれました。 【ここから2月18日分】 柳田さんの第3弾「長期化、泥沼化を避けるべき」が書かれましたが、ここまで書かれても日の科学関係者は、反応しないのではないかという不安を感じております。お前はもうすでに死んでいる、ということなのでしょうか。 トラックバックをいただいた三余亭さんのところに、今回のねつ造事件に関する、冷静な分析の論説があります。他ではあまり詳細に触れられていない共著者とグラントに関する記述は、一読の価値があります。 柳田さんのところに、トラックバックされている、「捏造に「成功」した研究者の能力」では、科学分野全体に疑問を投げかけた興味深い議論になっています。 それよりも理解に苦しんだのが、それらの有名雑誌にこんなにも多く (韓国、阪大、東大あわせて10くらい怪しいものがある

    大阪大学の論文ねつ造事件処分 (追記3あり) | 5号館を出て
  • アブグレーブ画像、デンマークー3 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    今、BBCオンラインを見たら、イラク・アブグレーブ刑務所での虐待の新しい映像が出た・・というニュースがトップになっていた。こうも続々といろいろなことが出てくると、風刺画問題や英人兵士のイラク人虐待映像などと連動しているのかしていないのか、よく分からないが、何らかの政治的意思を感じる。それとも、ただの偶然だろうか? ガーディアンにいくつかの映像が出ているが、「当に」、かなり気色悪いものなので、ご注意ください。http://www.guardian.co.uk/gall/0,,1710396,00.html アブグレーブの映像の波紋が世界中に広がり、また暴力につながっていくのかと思うと、衝撃が大きい。 ――― デンマークのコペンハーゲンと西のArhursは、午後から雪だった。 細かい事実をチェックしておらず、「聞きがたり」だが、昨晩、デンマークの製品会社(アラブ世界での不買運動のため、多く

    アブグレーブ画像、デンマークー3 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
  • ESR

    Skaarj
    Skaarj 2006/02/16
    いよいよKorea Cyber Games的なイベントになってきた