タグ

2005年12月25日のブックマーク (5件)

  • 渋沢栄一型実業・共栄アフィリエイトと、岩崎弥太郎型スパム、ネット上の決戦 [絵文録ことのは]2005-12-25

    2005年を振り返るシリーズ【3】 2005年にはブログが定着し、アフィリエイトを始める人も増えた。その一方で、アクセス乞によるトラックバックスパムなど、他人から奪い取ることだけしか考えていないアフィリエイターも増えている。 私の親交のある有名アフィリエイターさんたちは、カリスマ主婦アフィリエイター藍玉さんをはじめとして、スパムは大嫌い、こつこつとお客さんとの信頼を培うようなサイト運営を目指し、みんながそれぞれの利益をえられるようにと考える良心的な共栄型アフィリエイターばかりだ(有名になるような人たちはたいていそうだ)。一方で、知り合いがスパム型サイトばかり作っていたことが発覚、「俺は儲かるから他人がどう思おうと知らない」と考えているのを知って、少々口げんかのようにもなってしまったことがある。 こういう対立は、実は新しいものではない。日では明治11年8月、向島の料亭で「共栄」と「独占」

  • うーむ、日本の理系の現状って: アマチュアサイエンティスト

  • ほんとうにマイノリティなのか - Mugi2.0.1

    ■[Writing][社会] ほんとうにマイノリティなのか 煩悩是道場 - 自分たちの事を「マイノリティ」なんて言うのヤメなさいよッ! この記事から,ちょいと反省。 マイノリティであることをちらつかせてものを言うようなところが俺にはある。 でも実は,全然マイノリティなんかじゃない。微妙にマイノリティっぽい位置づけをしているだけ。マジョリティをいくつにも細分して,そのひとつを「マイノリティ」と自称しているだけ。 個を重視しようという風潮の中で,「マイノリティ」という言葉を「個性的」「独自性」に近いものとしてとらえていたんだろう。使いようによっては,ちょっと斬新な感じ,がんばってる感じ,ときに素敵な感じさえ醸し出す。(この感覚って変かな…) その語感を利用してものを言う。う〜む。姑息だ。胡散臭い。 違いによって分けていったら,最終的には「ひとりひとり」になる。「ひとつひとつ」になる。「マイノリ

  • 成城トランスカレッジ! —人文系NEWS & COLUMN— - 決して論争ではない騒動について(1)

    AさんとBさんとCさんが議論してたとする。仮に、場所はweb上。で、AさんはBさんを批判している。CさんもBさんを批判しているとする。Aさんは、かなり説得的にBさんを論破した。対してCさんは、文から「萎え要素」のみを探す脊髄反射的一行レスで揶揄をしたが、論理が不十分であるため「論破」できず、その指摘のほとんどが的外れだったとする。で、結果的にBさんは、Aさんが言うとおり間違っており、それを認めた。それをみてCさんが「それみたことか」とBさんをさらに批判する。あるいはCさん的な有象無象が、論争の勝利にフリーライドし、こぞってコメント欄などでBさんをたたく。 結果としてBさんは間違っていて、Aさんとの論争によってその事柄が明らかになった。しかしそれは、Cさん等の正しさを保障するような形ではなかった。論争においては、「相手が間違っていること」が「自分が正しいこと」を証明する問題と、決してそうで

    成城トランスカレッジ! —人文系NEWS & COLUMN— - 決して論争ではない騒動について(1)
    Skaarj
    Skaarj 2005/12/25
  • http://blog.livedoor.jp/oreshijou/archives/50334198.html