「1.24 ロハス的環境ホルモン学 - とけない誤解」で紹介した小冊子であるが、 何か一部から猛反発を招いてしまったようだ。 化学物質問題市民研究会 いわく、 『環境ホルモン問題を「騒動」と表現して、国の政策の下に取り組んできた人々や関心を持った国民を愚弄し、環境ホルモンの研究者や学問等をおとしめるなど品性にも欠ける不適切なものである』 だそうである。 詳しくは 環境ホルモンに関わる小冊子「チビコト」およびホームページに関する公開質問状 http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/keijiban/keijiban06.html#%8Cf%8E%A668