絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
3週間ほど前から「ターボカップのプリン味が物凄くうまい!」ということを、このブログに書こうとしていたのだが、「一体どうすればこの美味さを不特定多数の人々に詳細に伝えることができるのだろうか?」ということを考えながら何個か食べていく内に、完全に舌がターボカップに飽きてしまった。最早そこには当初感じたあの新鮮な喜びと美味さは残されていない。不愉快に冷たく、ぼんやりとほろ苦く、所々甘い、つまらぬ物体があるばかりだ。私はターポカッププリン味の美味さの本質をとらえる機会を逸した、それも永遠に。こうなると、「そもそもターボカッププリン味は最初から美味かったのだろうか?」という疑いも生じてくる。最初に食べた頃には確かに強烈な感動があり、ターポカッププリン味食べたさに深夜にコンビニにまで行ったほどだったが、今となっては二口ほどでもう満足してしまい、そこから先は「ただ冷たい物を食べている」という程度の感触し
リテラシー 「プチ文盲」という言葉が、あるタイプの人々の特徴を捉えているっぽい。みやきち日記 - ネットリテラシーやメディアリテラシー以前に、「プチ文盲」な人が多くないか*1はてなブックマーク - みやきち日記 - ネットリテラシーやメディアリテラシー以前に、「プチ文盲」な人が多くないか 「プチ文盲」を強引にまとめると...文字の説明書きが読めない。読めても理解できない。それ以前に、読む気自体がない。口頭で説明をされればわかる。むしろ最初から「教えてもらう」気でいるという感じだろうか。 字を読む力(≒リテラシー)を「道具」と捉えてみることにする*2。すると、字を読めない人、読もうとしない人は「努力が足りない」とラベリングできる。そりゃ当然だ。だれでも頑張れば手に入れられる「道具」なんだから、手に入れていない/入れようとしない人は怠け者なのだ――となる。その一方で、識字研究の学者は、読む力を
Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー 1 Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー 2 Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー 3 Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー 4 Grip Blog: 松永英明さんへインタビュー 5 泉あいさん、これだけテープ起こしするのはたいへんだったろうな。 松永さんはゲームのルールをよくご存知で、どうすれば「上がり」になるかもわかっていらっしゃる。そして、それが物理的に難しいことでないことも認識されている。大勢の人がいろいろなことをいっているのだけれども、何も全員のあらゆる要求に応える必要はない。そのことは、既に「上がり」となった人のたどった道を見れば明らかなのですね。 にもかかわらず、松永さんはこうおっしゃる。 松永 :全て否定しろということでしょ?「マインドコントロールされていました。アイツらに騙されてました。
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