あけましておめでとうございます、坂津です。 こんなことをこの場に書くのは如何なものかと、少し躊躇しました。 しかし書いてしまうことで、自分の気持ちを整理することもできると考えました。 またキーボードを叩くうちに自分でも気付かなかった自分の気持ちを、モニタに映る文字によって知ることもよくあります。 ともすれば素晴らしい解決策をや打開策を、心優しき皆様からコメントしてもらえるかもしれません。 このように考え、私は事の顛末を書き残そうと思います。 事の発端は私の愛車の車検です。 3月中に車検を受けなければいけないのですが、仕事の多忙を言い訳にしてなかなか予約を入れない私に、妻が言いました。 妻「私がお世話になってる整備工場で予約しといたからね」 私「マジで!?ありがとう!」 妻「もう、自分の車なんだからこれくらい自分でやってよね」 私「忍びねぇ」 あれ? これが原因じゃ無いな。 違う違う。 あ、
2017年、もっとも注目されるであろうキーワード「マインドフルネス」。欧米では数年前より有名企業がこぞって導入し、「最高の休息法」として一大ブームとなった。日本でも、昨年から続々と有名企業が積極的に取り入れ、ストレス軽減、パフォーマンス向上などの成果を上げている。なぜ今、マインドフルネスがここまで盛り上がりを見せてるのか、その効果とは? ビジネス界、スポーツ界、ショービズ界・・・ 有名人たちがこぞって取り組むマインドフルネス 昨年、NHKスペシャルや「サイエンスZERO」で取り上げられたことから話題となり、一躍メジャー感が出てきた「マインドフルネス」。 アメリカではすでに、Googleやアップル、ゴールドマンサックス、エトナ等世界的に有名な企業が率先して社員セミナーに導入し、パフォーマンスの向上、ストレスの軽減などに驚きの成果を上げている。 また、日本でも2015年に発売され大ヒットした著
2016年の都知事選で圧勝した小池百合子。ポピュリストではないかと疑念を抱く向きもあるが、英「フィナンシャル・タイムズ」紙は彼女を「カリスマ的」だと賞賛。記者が練馬区の自宅を訪ね、小池が目指す東京都の未来を聞いた。 東京はちょっとした内輪もめを抱えていた。2020年夏の五輪開催国として、膨れ上がる予算が議論を巻き起こしていた。そこで2015年10月、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長が、自ら事態の収拾に乗り出し、東京にやってきた。 IOCが圧力をかける方法はいろいろある──「約束したではないか」「あと3年しかない」「世界に向かって恥をかくつもりか」「いいからカネを払え」。 だが、バッハ会長はどのセリフも口にするチャンスはなかった。8月に就任したばかりの小池百合子・東京都知事(64)は、都庁での会談をメディアに完全公開したのだ。行儀の良いカメラが1~2台どころではない。多
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