怒髪天が11月17日、大阪・なんばHatchにてライブツアー「DOHATSUTEN三十路（ミソジ）まえ “七色の虹をかける野郎ども”」の最終公演を行った。 【大きな画像をもっと見る】 結成30周年を迎える2014年1月に、初の日本武道館ワンマン「怒髪天結成30周年記念日本武道館公演 “ほんと、どうもね。”」を開催する怒髪天。彼らはバンドが“三十路”を迎えるまでの今年1年間を「DOHATSUTEN三十路（ミソジ）まえ」と位置付け、ライブ三昧で駆け抜け、全国各地のファンと心の交流を図りながら武道館を目指してきた。10月から始まった今ツアーはこの“三十路まえ”の最後の企画。ゲストバンドを迎えたツーマンライブで各地を回ってきた。 ツアーファイナルのこの日は9mm Parabellum Bulletがゲスト出演。アグレッシブなライブで会場を盛り上げた。その後登場した怒髪天は新旧織り交ぜたセットリスト

本日11月19日の「ロンドンハーツ3時間スペシャル」（テレビ朝日・ABC系）放送内で、千鳥ノブが「ノブ小池」に改名することが発表された。所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーに確認したところ、この改名は正式なもの。 ノブは今年2013年4月放送のロンハーで、芸人の個人名を女性ゲストが答えられるか否かを検証する企画に登場。その際、とある女性ゲストに「小池」と間違って名前を呼ばれてしまった。先月10月に放送された同様の企画でもノブの知名度の低さは浮き彫りとなり、改名を求めるスタジオトークが盛り上がりを見せた。 本日の放送で人気企画「有吉先生のタレント進路相談」に出演し「東京進出したが今ひとつ人気が上がらない」と訴えた千鳥。人気向上のきっかけとして、有吉弘行やロンドンブーツ1号2号・田村淳に改名の話を蒸し返され、ノブ小池は「『小池』という名字になじみがない！」と苦しみながらも「わかり

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AMEMIYAの1stアルバム「マジ歌はじめました～箸にも棒にもかからなかった名曲たち～」が来月12月4日にリリース。これを記念して多くの芸人たちから応援コメントが到着した。 このアルバムは、AMEMIYAがバンドマン時代に書き溜めたマジ歌が収録された1枚。「せっかくなので世に出したい」という思いから、AMEMIYAが自腹でリリースする。コメントを寄せたのは、サンドウィッチマン、スギちゃん、コウメ太夫、U字工事。また、音楽界からスキップカウズの今泉泰幸も「マジ歌染みちゃいました」と語っている。 AMEMIYA本人は「正直“マジ歌”は封印していたんです」とのこと。しかしその後、バンドマン時代の友人からのリクエストや、マジ歌の仕事をきっかけに「聴いてほしいなと、徐々に思うようになりまして……」と心境に変化が。「レコーディングは本当に命を懸けました」と語っており、「その道じゃすごいミュージシャン

＿＿（アンダーバー）のライブアルバム「EXIT TUNES PRESENTS UNDER THE LIVE 2013」が明日11月20日にリリースされることを記念し、ナタリーPower Pushで彼のインタビューを公開した。