あー映像研のジェンダー論が世間を賑わせてるけど、これはその本件のジェンダー論を把握している人向けにツイートしますが、問題の本質は「自分の支配下に置けなそうな女に反発する視聴者」とかではなく「女子」という記号が「かわいい」とセットになっているマンガアニメ文化の分脈に、
![大童 澄瞳/Sumito Oowara on Twitter: "あー映像研のジェンダー論が世間を賑わせてるけど、これはその本件のジェンダー論を把握している人向けにツイートしますが、問題の本質は「自分の支配下に置けなそうな女に反発する視聴者」とかではなく「女子」という記号が「かわいい」とセットになっているマンガアニメ文化の分脈に、"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d3ba4a83d88be027814c6c46e5b33ff05d510520/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1366401755261456385%2F58d_3Qg-.jpg)
高校は授業がつまらなかったので不登校をしていた。 大学では好きな勉強だけしていたら2度留年した。 新卒で入った会社を配属されてから1ヶ月でつまんないと感じて辞めた。 一般的にみたら落伍者、社会不適合者、ゴミ屑、なのだろうし、それは全く間違っていないが、それでも結構幸せに生きていけている。 僕が今回言いたいことは、「つまらないと思うことを努力してやって結果って出るんだろうか?」という話だ。 僕が今まで生きてきた経験上、つまらないと思うことを我慢して続けたことよりも、好きでやって努力を努力だと思わないでやっていたことの方が成果を出せた。 たぶん、誰だってそうなんじゃないだろうか。 つまらない高校の授業を、周りと同じように我慢して聞いていたことがある。 テストがあるから、興味のない学問の勉強をしたこともある。 仕事だから、仕方なく我慢して続けてやってみたことがある。 でもそれらが身になることはな
「誰もマインクラフトで作ったということを信じてくれません(笑)」と投稿された東京の夜景に、「やばい」「よく見るとブロックでびびった」とTwitterユーザーの間で衝撃が走っています。え、写真じゃないの……? このキレイな夜景をマインクラフトで作っただと……? 東京タワーから遠くの建物の灯りまでを捉えた、美しい1枚の写真……のように見えますが、なんとこれ、ブロックを手作業で並べて完成させたピクセルアート(モザイク画)。約2年半かけて完成させたということですが、その製作時間も納得の壮大さです。ヤバすぎる……。 拡大した画像 ズームしても「確かにブロックっぽい……」と戸惑うレベルで、1個のブロックがとんでもなく小さいことからも、その圧倒的なスケールの大きさがわかります。 よく見るとブロックが……! ワールド上空から見た様子や、製作時のキャラクターが夜景のピクセルアートを見下ろすような姿も公開して
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