さて、東京に引っ越して数週間たった。結論から言うと、東京は住みにくい。 東京に来てまず気がついたのは、メシのまずさだ。どの飯屋に入っても、京都より数百円高い上に、クソまずい。私は未だに、東京でまともなメシ屋を発見したことがない。それは、何万円も払うような店ならば、少しは違うのかも知れないが、私はそんなごちそうを食べたいのではない。普通のメシを普通の値段で食べたいのだ。東京の飯屋は、800円や1000円も取る割に、どうやったらこんなにまずく作れるのだと疑問に思うほどまずいメシしか出てこない。 色々と考えた挙句、結局、東京には出汁という文化がないのではないかという結論に達した。東京には油か醤油の薄め液しかないのだ。 とくに、うどんとそばが最悪だ。そばはまだともかく、うどんはつゆの良し悪しで味が大きく左右されるというのに、東京の飯屋のめんつゆは、醤油の薄め液のようなものしか出てこない。パスタにケ
http://anond.hatelabo.jp/20140202222823 ↑の元増田です。お久しぶりです 皆様のアドバイスを元に、いくつかやってみたので追記を。 ・まずずっと行ってなかった美容院(といっても安いとこ)に行った。 コミュ障だから自分で切ってたボワボワの髪を、全体的にそろえてもらったり切ってもらったり すげー緊張したけど手入れの仕方なんかも教えてもらった なんか手入れ用のトリートメント?(3000円くらい…高い・・・)買わされて凹んだ。 でもすごいいい匂いする!!!!!??? ・ドラッグストアに行って化粧を買い揃えた 唯一の女友達とドラッグストアに行き、安い化粧品を一通り見繕ってもらった 友達は安いとか言ってたけど、全部で7000円くらいかかったんだが・・・なんなん・・・・ 普段は化粧水+ビューラーだけだったんだけど、 ファンデーション グロス 眉毛整えるやつ アイシャド
仕事を終えて帰宅するなり玄関先で配偶者からファブリーズをかけられているのは僕だけなのだろうか。ファブリーズとは、P&Gから発売されているスプレー式消臭・除菌剤で、妻はそれをピストルに見立てて構え「バキューンバキューン」、眉間、胸、腹部、股間、背、手足の順で僕の全身を撃ち抜き、消臭・除菌するのだ。 ファブリーズ ダブル除菌緑茶成分入り 370ml 出版社/メーカー: P&G 発売日: 2012/02/08 メディア: ヘルスケア&ケア用品 この商品を含むブログを見る 僕は汚物か。汚物は消毒か。悔しくて悔しくて仕方がない。胸を撃つとき、妻がわざわざ北斗七星の形に撃つのが、そして僕の股間を撃ち抜くとき、「梨汁ブシャー!」と言わされるのが、屈辱的で、より悔しい。 僕は臭いのだろうか…それともバイキンマンなのだろうか。最近、洗濯物も別々になされているうえ、信用出来る情報筋(義妹)によればもう一台洗濯
小学校の頃は両親の離婚を辞めさせるために自傷行為に走り。 中高とずっとイジメられていて、殴り殺されたら楽になるのにとずっと考えていた。 当然友達なんて一人もいなかった。 その頃は毎日毎日死ぬことばかり考えていた。 けど、ToHeartやこみっくパーティーやToHeart2のアニメを見るために、東映KANONのアニメを見るためにとりあえず生きていた。 P/ECEに音楽を入れて電車の中で聞く時間だけが救いだった。(叩かれそうだから、ボカして書いてるけど色々察し欲しい) そして、ToHeart2のアニメを通じてラジオという人間が生み出した最高の娯楽と出会い、少し前向きになり、 そのラジオで話されていた「同性愛」というものに興味をもち、ジェンダーについて学びたく大学進学のために勉強をはじめた。 大学は第一志望には通らず、第二志望の学校になった。 そして大学生の頃からは本気で幸せだった。 相変わらず
宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日本経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る
本書は業種や職種によっては、いますぐ役に立つビジネス書である。最終章のタイトルは「これからの消費の主役に何を売るべきか」。その最終章にはたった780円でこんなに教えてもらっていいのかというほどたっぷりと、具体的なビジネスのアイディアが満載なのだ。 たとえば、これからのビジネスとして、ネットでの有名ブランドの中古品販売は流行るはずだ。その場合はPCサイトではなく携帯サイトでなければならない。決済はアプリ課金のように電話料金に上乗せするべきだ。操作をできるだけ簡単にし、アイコンをかっこ良くしないと失敗するかもしれない。 たとえば、自動車メーカーは極限まで装備を簡素化することで安くした大型ミニバンを作るべきだ。ユーザーには「いかつめ」なライトやバンパーを徐々に自分で後付できる余裕を残すべきた。 たとえば、旅行代理店は家族同士による大部屋宿泊ディズニーリゾートツアーを作るべきだ。パークのチケット代
小泉純一郎さん(元首相)は負ける勝負は絶対にしない人だった。東京都知事選で支援した細川護熙氏が敗れる見通しとなり、これで自分の限界を見きわめられたと思う。小泉政権当時に行った郵政民営化や医療改革は、どれ一つ効果が出なかった。それを都民に見抜かれていた面もあったのだろう。東日本大震災の直後、東京都民も計画停電を強いられるなど苦労した。原発がなくなったときの怖さを経験しているから、原発に全否定ではなかったのではないか。都民は冷静な判断をした。(朝日新聞の取材に対して)
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
咳喘息なんて病気があるのか……そういえば、オイドンも1年ぐらい咳が止まらないことがあったけど、もしかしたら……! ・【悪夢】最悪の出来事を語るスレ【修羅場】2人目 23 :名無しさん@HOME:2014/02/08(土) 06:38:07.33 0 受験生の頃、一年間くらい、謎の咳に悩まされていた。 発作みたいに突然ゲホゲホ出てきて、咳止めを飲んでも効かない。 夜に出始めれば四つん這いで咳をし続け、一晩中眠れない時もあった。 いくつか病院に行って検査受けても原因はわからなくて、いつ咳が始まるかおびえて暮らしてた。 呼吸が普通にできないのって本当につらい。 こんな苦しいのがこの先一生続くのか、と絶望した。 やがて合格発表があり、家から遠く離れた第二志望の学校が受かったのだけど(第一志望は落ちた)、親に「心配だ」と泣かれて、自宅から通える滑り止めに進学した。 進学後、ほどなく咳は出なくなった。
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