2014年8月9日のブックマーク (5件)

  • 開運商法被害拡大に“加担”の主婦の友社を提訴、被害対策弁護団が会見=被害110番を実施

    雑誌の広告を入り口にした開運商法の被害拡大を受け、被害者救済を行なう開運商法被害対策弁護団が、霞ヶ関の司法記者クラブで記者会見を開いた。 弁護団は、大手雑誌社発行・発売の雑誌に掲載された広告による悪質な開運商法被害があったとして日主婦の友社を提訴、週明けの11日に開運商法被害の無料電話相談を行なうと発表した。 開運商法被害が拡大した要因として、発行する雑誌に開運商法業者の広告を掲載した雑誌社の責任も指摘されている。 この問題に関しては平成21年8月の時点で、経済産業省が開運商法業者に行政処分を下すなど、被害の入り口が雑誌広告であることが明らかにされていた。 しかしながら雑誌社は、同様の開運商法被害を生じさせることが充分に予見可能であったのにもかかわらず相変わらず開運商法業者の広告を掲載し続けてきたのだ。 弁護団は被害者の被害回復だけでなく、広告を掲載し続ける雑誌業界の責任を追及し、被害根

    開運商法被害拡大に“加担”の主婦の友社を提訴、被害対策弁護団が会見=被害110番を実施
    SndOp
    SndOp 2014/08/09
    「神社のお守り」との区別をどうつけるか。どっちも悪徳商法だよね。
  • 幸福の科学主催の花火大会で怒鳴られ脅され追い出された

    7月26日、幸福の科学の総山・那須精舎(栃木県)で「幸福花火祭」が開催されました。花火が打ち上がると会場には「UFOから宇宙人が見ているかもしれませんね」というオカルトなアナウンスが響き渡る、いつも通りの幸福の科学ぶり。そして、一般公開の花火大会でありながら現地に赴いた紙・藤倉善郎主筆らを取り囲んで怒鳴り散らす辺りには、ふだん外から見ているだけではわからない異様な側面も。 ■紙主筆は早々に退去 総山・那須精舎の「幸福花火祭」は、今年で5回目。今年は「総山・那須精舎 開山十周年記念」にあたる花火祭。2012年は教団サイトで「7,700発」の花火が上がると告知されていましたが、翌年からはなぜか花火の数が告知されなくなり、今年も何発打ち上げられたのか不明です。 この花火大会を紙・藤倉主筆が見に行ったのは、2年ぶり2度目(前回のリポートはこちら)。前回は何事もなく花火を堪能できた上に、

    幸福の科学主催の花火大会で怒鳴られ脅され追い出された
    SndOp
    SndOp 2014/08/09
    Aさんが可哀想(笑
  • バレエ教室で虐められていた - Hagex-day info

    え、それだけ……? ・復讐とまではいかないちょっとしたいたずらや仕返しを語れ 439 :名無しさん@おーぷん:2014/08/09(土)02:55:14 ID:LSemq6ovG 長くなるので長文苦手な方はスルー願います 私の姉がバレエを習っていたので、ついでだからと私も2歳からバレエスクールに入れられた (姉は幼稚園卒園時に辞めた) 2歳から習ってるのであたりまえだが、他の子より上手に踊れた だけどそのバレエ団は、金持ち優遇主義 発表会に20万出せば主役・10万で準主役 ド下手くそでも親がお金を出せば主役のお姫様の役になれる 貧乏ではないけれど私の親は基出演料しか出さないので、いつも脇役だった そんな中、実力主義のバレエ団の部が、区内に移転してきた 快活なオーナー先生(女性)、レッスンはスパルタ オーナーへのお中元・お歳暮・心付けは禁止 発表会出演料は全員一律3万 一番上手な子は主役

    バレエ教室で虐められていた - Hagex-day info
    SndOp
    SndOp 2014/08/09
    hagexさんの疲れが見えた
  • 「アナ雪」のクリストフはなぜ業者扱い? 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀の3氏が新解釈

    「アナと雪の女王」のクリストフはなぜ業者扱いなのか? 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀の3氏が男性視点で新解釈 映画「アナと雪の女王」は美しい映像や楽曲に加え、女性たちの共感を得て大ヒットとなっているが、果たして、男性視点で見たらどうなるのか? 慶應大学大学院特別招聘教授の夏野剛さん、美術評論家の黒瀬陽平さん、そして作家で批評家の東浩紀さんが熱く議論。

    「アナ雪」のクリストフはなぜ業者扱い? 夏野剛×黒瀬陽平×東浩紀の3氏が新解釈
    SndOp
    SndOp 2014/08/09
    女性がフェミニストを見たときに嫌悪感を感じる人もいるではないかと思った。(婉曲的表現)
  • あのままいたら死んでいたかも…逃げ出した院生

    大学の研究室を運営し、院生やポスドク研究員を人格破壊したとして逮捕された教授(47)、准教授(45)両教員(いずれもアカハラで起訴)。 2人は他の研究室員にも、実験のミスなどを理由に日常的に暴力を振るっていた。のどかな田園地帯にある大学で何が起きていたのか。逃げ出した元研究室員らが、異様な支配の実態を明らかにした。 「殴られているのに逃げ出せなかった。思考能力が完全に低下していた」 研究室「△△学講座」が開室した2003年に数か月働いた30歳代の助教は、自身が受けた暴力の実態について口を開いた。両教員は当時、一日の大半を研究室で過ごし、5~6人のポスドクを雇っていた。「最初は普通だったけど、だんだん変わっていった」。実験室内で寝泊まりを命じられ、帰宅時は説教が始まり、両教員が当時住んでいた官舎の掃除までさせられた。きちんとできなければまた説教。そのうち、様々な「暴力」が始まった。 特につら

    あのままいたら死んでいたかも…逃げ出した院生
    SndOp
    SndOp 2014/08/09
    今思うと大学の研究室は暴力には弱そう。