失敗したー。 特に、早漏だとかバカにする気もなかったし、残念とか不満ってことでもなかったんだ。 どっちかというと、私ですぐに気持ちよくなってくれたんだ?って感じで嬉しかったんだ。 けど、「もういったの?」って言葉を早漏を責めてるんだととられたみたいで、えらい落ち込ませてしまった。以後押し倒してもこない。 どうすればああいうプライドって回復するんだろう。
暑くて食欲がわかないし、料理もしたくない。 暑いときに食べたいものといえば、冷しゃぶそうめんのような冷えたもの、カレーや麻婆豆腐のような辛いもの、モロヘイヤやオクラのようなねばねばしたもの、酢の物のように酸っぱいもの、スタミナがつきそうなにらやニンニクたっぷりの餃子、 トマトスイカのようなフレッシュなもの、唐揚げのようなビールにあう揚げ物、お好み焼きやチヂミのような夜店を連想する粉物、なんとか食欲のわくものをつくってしのいでいる。 そうこうしているうちにしばらく洋食を食べていない事に気が付いた。 だってハンバーグもフライもトマト煮込みも食べたくないクリーム煮込みもデミグラスソースも嫌だ。 何か夏に食べたい洋食はないものだろうか。
「○○してはいけない」と言われていないことは、 普通やらないようなことでも思いついたら躊躇なくやっちゃうノンブレーキな発達障害持ちが、 ルールや暗黙の了解がたくさんあるけど、「普通わかるよね?」って感じで、 あまり丁寧に説明されない環境に不意に放り込まれると問題行動がめっちゃ顕著になるという事例。 高校生の頃、扁桃腺肥大で毎年10日ぐらい高熱出して寝込んでたので、いい加減切除することになって入院した時の話。 ・手術の直後、出てきた食事が当然水みたいなお粥で、絶食開けの空腹感を満足させられず、 「喉は痛いけど腹は減ったぜ!」と売店で買った固形物を痛みに耐えながら病室でモリモリ喰う。 何日かお粥を食べた後売店で買ってきたおにぎりをモシャモシャ食べたりしていたが、たまたま発見されず、 おいしいパンを見つけて母親におしえたら「えっアンタそんなん食べてたん?食べたらアカンで」と言われて食べるのがマズ
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