家族と過ごす時間 2015/04/01からフリーランスとして独立し、主に在宅ワークをしています。 他には時にカフェでノマドワークをしたり、車の中で行う車中ノマドワークなんかもしています。 ですがまぁ、主戦場は在宅ワークになります。 そしてどうして会社員を辞めてまでフリーランスになりたかったのか、在宅ワークをしたかったのかは春先の記事に書かせて頂きました。 私のミッション 私は元来は特段お金に執着のある性格ではありません。 「生活していけるだけのお金があれば良い」 というだけの慎ましやかな思いで生活してきました。 ですが、そんな私にもミッションがありました。 ちょっと詳しい内容をここで紹介するのは避けますが、家族のためにどうしても時間が必要になりました。 お金よりも家族と過ごすための時間が欲しい、自由になる時間が必要だ! と。 私のいた会社は暇な時期は定時上がりができますが、忙しい時期は本気
やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧
金融機関の不動産業向け融資が高水準で推移している。国内銀行の2014年度の新規貸し出しは10兆円を上回り、バブル絶頂期の1989年度やミニバブルと言われた07年度の水準にほぼ並んだ。金融庁は、融資の焦げ付きなどで各地の地方銀行や信用金庫の経営に影響を与える恐れがないか、監視を強めている。 日銀の統計によると、14年度の不動産業向けの設備資金の新規貸し出しは、銀行が10兆1549億円と7年ぶりに10兆円を超え、信用金庫も2兆1002億円と初めて2兆円を突破した。大手行では、都心の物件に投資する大手の再開発業者や不動産投資信託(REIT)向け融資がけん引。これに対し、地銀や信金は個人の資産管理会社など中小向け融資の伸びが高いのが特徴だ。 地銀・信金の不動産業向け融資の増加の背景には、今年から相続税が増税された影響もある。借入金で不動産を購入すれば資産家は相続税を抑えられるため、地方の県庁所
菅野完 @noiehoie カマヤン氏のブログが、念法眞教からの削除要請で公開停止になっているとの話は、なかなか、恐ろしいものを示唆している。 カマヤン氏ぐらいだよ? 「漫画規制」「表現規制」を推す側が「フェミ」などではなく、「宗教団体」だという正鵠を射て、告発を続けていたのは。 2015-11-18 22:44:21 菅野完 @noiehoie 僕が、日本会議の記事を書けるのは、カマヤン氏が、「表現規制」分野に特化したものだけども、「二皮向けば、宗教団体」という、敵主力を告発する記事を大量に昔書いておられたから。 2015-11-18 22:45:53 菅野完 @noiehoie 正直言って、カマヤン氏のブログの過去ログが消失してしまうのは、恐ろしい。。。。 「敵」は、正確に、我が方の「リソースの淵源」「策源地」を捕捉している。 ピンポイント爆撃を受けたような気分だ。 恐ろしい。 201
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