何の変哲もない日常ブログに日々現れてはブコメをつけていく集団 「ウチの残飯のほうがまだ美味しそうです(^^」 「今日も元気ですね〜。何がそんなに楽しいんでしょうか」 「お疲れでしょうか? 意味がよくわからない文章ですね」 「考えすぎですよ」 「なるほど!主さんみたいなタイプがなんでそんな行動を取るのか今まで理解できませんでした。参考になります」 「この親にしてこの子あり!ですね^^」 「うーむ」 そんな感じで。
時をかける少女を観た。 観るのは二回目だ。 一回目は小学生の時。 当時、首は掻き傷だらけだったが、痒みは軽く、なにしろ未来に希望があった。 一回目の時かけは、テレビで見た。 その時、思ったことは、 「自分もこういう青春、高校生活があるのかな!自転車でおんなの子と一緒に帰ったり、友達と一緒に馬鹿やったり…。楽しみ!」 無邪気だなー。 今この時間が、アトピーゾンビウイルスの潜伏期間だとも知らずに。 君は、恋愛、友達、青春とは無縁の人生を送るのです。 アトピーゾンビとして一生、地を這うのです。 小学生の時の僕、残念でしたね。 ご冥福をお祈りします。 創作物の中心人物は99%容姿が良い。 時かけも例に漏れず、中心人物は容姿が良い、人生が満たされている恋愛勝ち組ばかりだ。 この映画は、そんな奴らが、さらに幸福を得ようと必死になる勝ち組映画だ。 詳しく書こう。 容姿の良い女が、容姿の良い男と遊び呆けた
タバコ大好き。だけど害すぎ。喫煙者不採用方針を掲げる企業があらわれるように昨今の嫌煙ムードは過熱する一方。そんな世の中を僕は複雑な気持ちで見ている。中学時代、根性焼きと称してタバコの火を押し付けたり押し付けられたりヤンチャしていた…バカなクラスメートをせせら笑いながら眺めていた僕にやっと時代が追いついたからである。あれから30年。遅いにもほどがある。今でこそ僕は人間空気清浄機に落ちぶれ若い女性の吐き出す紫煙を片っ端から吸っている下郎だが、かつては僭越ながら自分の口に煙草をくわえる高等遊民であった。そういう出自の僕には喫煙と嫌煙、両方の気持ちがわかる。はっきりいって職場における喫煙者・タバコの扱いは会社トップ次第。ウチは幸か不幸か社長がヘビースモーカーだったので創業以来喫煙者が優遇される社風であった。入社当時タバコをやめていた僕は「営業なのにタバコを吸わないのか!」「えっタバコ吸わないの?」
幸福は新興宗教で、新興宗教の中にはカルトもあるけど、私は幸福はカルトだと思っていない。幸福実現党の釈党首の国連スピーチは素晴らしかった。「私は神」と自称する教祖を持つ信者が、日本神話を絡めたスピーチを行った。これだけでカルトじゃないし。私は「評価」とは常に公平であるべきだと思う。
現在多くの記事で叩かれ炎上しているハッカソンマスター石崎仁一だが、氏はカリスマなのかペテン師なのか? 氏のスキルへの批判は多く http://anond.hatelabo.jp/20160229224553 では詳細に分析がされている。 だがハッカソンで多くの賞を受賞しているのは間違いないし、それは簡単なことではないだろう。 そのスキルを検証してみたいと思った。 検証する内容は、2/27・2/28に開催された「声優ハッカソン~楽天アプリ市場xUnity共催 Rakkathon in Tokyo 2~」のプレゼン内容だ。 このハッカソンでハッカソンマスター石崎仁一は最優秀賞を受賞している。 https://www.facebook.com/jinichii/posts/952836734812518?pnref=story さらに審査員のブログでは 「今回最優秀賞を受賞した作品のデモは完璧で
【訃報】骨法の堀辺正史師範が昨年12月に死去 https://t.co/rDtxt2vAK4— 週プロmobile (@shupromobile) 2016年3月2日 骨法の堀辺正史氏が昨年12月に亡くなっていたらしい。最近多くなった、あまり一般にその死を発表しないというご遺族の意向だったらしく、確認を取れるメディアも少ないのだろうか。 現在は専門的なニュースメディアで報じるところは週プロぐらいで少ないが、これから確認を取れればもっと多くの人やメディアが取り上げるだろう。 というのは、自分が「骨法」をこのブログで話題にすると、世界最高峰の総合格闘技UFCより、PRIDEやRIZINよりブクマやアクセスが伸びていたからな(笑)。 というか、取り立てて格闘技クラスタでもないはてな村のお前ら、なんで「骨法」を知ってるんだ(笑)。 ……その声なき声の答えを妄想すれば、昭和末期から平成にかけての、あ
「君は良い時代に生まれたね、うらやましいくらいだよ」 「君は入ったばかりだからわからないかもしれないけど、この職場は他と比べると本当にいいところだよ」 「俺たちって本当恵まれてる、よかったよな」 なるほど、他の職場の噂とか世界情勢とか見てると、まあたしかに自分の置かれた環境はとても恵まれている。 世界中で苦しんでいる人のことを思うと自分は恵まれすぎているとも感じる。 ではなぜ、なぜこんなにも満たされないのだ。 なぜ毎朝いやだいやだとため息をつきながら出勤し、毎夜死んだ目をして帰宅するのか。 なぜ、大声で叫びたくなるくらいの幸せを謳歌していないのか。 恵まれた環境にいるのだから、自分には幸せである責任がある。 幸せにならなきゃ・・・
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く