同じ映画を何度も見るって普通じゃないよ 一回見てわからないことがあるならそれでいいじゃん 人に聞くとか評論見るとかでいいじゃん 何度も同じ映画を見るのってホントキモいと思う
![いい加減気付こうぜ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
例の物件紹介動画で、なぜかSUUMOが批判されているのが可哀想過ぎるので言っておく。 ・SUUMOに仲介は頼めません SUUMOは不動産各社が「この物件掲載して」と送ってきた物件を載せているだけのポータルサイト 仲介を頼むところじゃない。(正確に言えば仲介ではなく賃貸だし) 賃貸契約はSUUMOにあの動画を送った会社とやるんだし、賃貸契約時にSUUMOが何か審査してるわけじゃない。 ・あの動画はSUUMOが作ったんじゃない 上にも書いたけどSUUMOはただ送られてきた情報を掲載しているだけの会社だから、 この流れでSUUMOひでぇ!となるのは、Youtubeに掲載された動画の内容が酷い!Youtubeひでぇ!と同じ。 掲載数どれだけかしらんけど、送られてきた写真や動画を全部人手でチェックできるような数ではない。 築5分徒歩5年みたいな間違いが出てくるのもそのせい。 id:nattoku2や
セブンイレブンでホットコーヒーを頼む時、 レギュラーサイズの場合 → 「ホットコーヒー レギュラーください」 ラージサイズの場合 → 「ホットコーヒー Lください」 で合ってますよね!? 「ホットコーヒー Rください」 とか 「ホットコーヒー ラージください」 とは言わないですよね!? 関係ないけどアルミラージってそのラージから来てるんですかね!? いいえ違います。アルミラージ(アラビア語: المعراج al-mi'raj)は、角の生えたウサギに似た動物。インド洋に浮かぶとされる島、ジャジラト・アル=ティニン島(Jazirat al-Tinnin)に棲息すると言われる。その名前は、ムハンマドが昇天する際に通った天への道と同じ名前である。
小沢健二の新曲を発表したことで何やらタイムラインが騒がしい。 各メディアの発表によると、「19年ぶり」の新作だという。「小沢健二が帰ってきた」とかつてのファンが喜んでいる。 さて、奇妙なのは、実はこういう状況というのはここ10年ほど、定期的に繰り返されているのだ。その度にファンは「小沢健二が帰ってきた」と騒ぐのである。 小沢健二は「ずっと沈黙」していた音楽家ではない。むしろ活動はずっと続けている。 2002年にアルバム、2006年にもアルバム、2010年にライブツアー&新曲の音楽配信、2012年にライブツアー&ライブCD、2014年にライブCDの再発売、2016年にライブツアー。 こうやって並べると数年に一回は必ず新曲を出しているし、ライブも行っている。こんなに活動しているのになぜ毎回「帰ってきた」と言われるのだろうか? 特にアルバムは『Eclectic』と『毎日の環境学』はほとんどなかっ
小沢健二=「life」は90年代初頭の渋谷の空気感だから求めるのは酷だよね。 あの時代はあのときだけでもう戻ってこないもん。 オリーブ少女が闊歩して初期のチーマーが徒党を組んで渋谷系の曲が似合ういい学校の付属高校生な渋谷文化はもうないのよ。 因みに尾崎豊は今でこそ当時のヤンキーが聞いていたんでしょ? と思われているが偏差値の高い人がちょっと学校が合わなくて悩んでいた感じなのよ。
久しぶりにあった。熱心なジョブズ信者。 話してておもった。この人はジョブズが死んだあの時から前に進んでないんだと。 例えば、経営の神で松下幸之助がいる。 すっげぇ人だと思う。でも、そこで集って学んでる人ってそこで止まってないか? 漫画家の神と言えばなんといっても手塚治虫だ。 俺は火の鳥が大好きだし、後の時代にも残すべしだと思っている。 でも、火の鳥はもう止まっている。火の鳥から学ぶことは多くある。でも、全てを火の鳥から学べるわけではない。 別の意味で売れている遊戯王。この2つに優劣がつけれるか。付けることは出来ないと俺は思っている。 そうして出てきたのが、宗教だった。 例えば、イエスは過去の神だが、キリスト教ではイエスを超える人は出ないようになっている。 うん、やっぱり、俺が話しているあいつはジョブズの信者で間違いがなかった。 日本は信仰は自由だ。だから「君はある意味宗教家だね」というと必
http://anond.hatelabo.jp/20160228001028 あれを書いた意図ははもちろん、「ニッポンがんばれ」だ。日本のITを取り巻く状況は変わらないといけない。だからこそディスったのだ。 (保育園落ちた日本死ねと書いた人もおそらく、日本もっとちゃんとしてよ!という意味で書いたのだと思う。) ありがたいことに非常に多くの反応があり一通り全部読ませていただきました。 しかし本当に見たかった「いや、ニッポンはIT大国になれる」という説得力のあるコメントや記事は見つけることはできませんでした。 代表的な意見を(エスパー的に)かいつまんで返信してみます。 主語が大きい → 狙い通りです。ありがとうございました。ドラゴンボールの例え?おまえおっさんだろ? → 返す言葉もございません。ところであなた様もオッサンでございますか?ITじゃなくても自動車とかあるし大丈夫だよ? → 車はそ
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