平和な牛さん @orraaorraamoo @1t0oOIMkzUD3NOx 学問とはなにか…俺がやるべきことなのか…俺がやりたいこととは…いや俺が産まれてきた意味…お湯「やっほー!」 2020-06-03 20:00:40
![人生あれこれについて考えながらご飯炊いてたらとんでもないものが炊きあがった「どうしてこうなった」「わあ〜美味しそうな虚無」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/67ac80ba3cd2a0a5f2239d7cc96e8346bca1f502/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff9a21b618b3cc41525965b2791cd0aa7-1200x630.png)
ほらさあ、ASMRと称して思いっきり耳舐めたりしてるvtuberっているじゃん あの手の奴って、結構機材とか舐め方とか、音の出し方で意外と個性が出るんだよね それで、結構お気に入りのvtuberが居て、ときどき聞いてたんだけどさ あるとき、ついに収益化を達成しましたー!パチパチ みたいなことを言ってから もう一切耳舐めしなくなったのは、なんか裏切られた気分だよなあ なんだよ小奇麗になりやがって 裏切られた? いやでも信用してたわけでもなし なんだろうな 視聴者を利用して金を稼いでポイみたいなさ 相手だって商売でやってるのはわかってるし、別に文句言う筋合い無いよな、こっちは一銭も払ってない訳だし 別にだから何というわけでもなし、耳舐めしないなら新たな耳舐めvtuberを探すまで ただそれだけ、それだけのはずなんだけど
記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート本人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ
40歳独身 実家住まいの子供部屋おばさんです 安月給だし無職の期間も結構あったけど 使い道がないので貯金が1200万ある 難しいことはわからないので 500万は定期に、あとは全部普通預金に入れてある 親は持ち家でローン完済済み、 借金は親も自分もない 1000万とか5000万とか資産ある人が増田書いてて いろいろブコメもらってて羨ましかったので増田書きました 実際のとこ、この貯金をどうするのがいいのか全然わからないんですが、 みんなどうしてるんだろうか? 仕事辞めたいけど仕事辞められる額じゃないんだよなあ…… ※追記 ブコメいっぱいありがとう! あとでもうちょっと返したいけど、取り急ぎご指摘の通りの部分を訂正削除します 中年女性には違いないし、勉強机もまだ使ってるし(だってずっとお気に入りなので)、と 属性が一発でわかる言い方なので自虐とも思わず使ってしまいました ごめんね 今後気を付ける
男はズボンで女がスカートというステレオタイプが存在する。 反例もあるだろうが、日本の制服の多くがそうだし、揺るぎない事実であろう。 あとこれ見て絶対に蘇格土蘭持ち出す人がいるだろうから先んじておく。 このステレオタイプが歴史的なものに由来していることも知っている。 しかしこの設定は本当は逆の方がいいのではないか。 女からしたら股間へのアクセシビリティは低いほうがレイプ予防になるしいいのではないか。だから女はズボン履いたほうがいい。 男はチンコがズボンの中で明らかに邪魔すぎるので、スカートの方が過ごしやすい。男はスカート履いたほうがいい。 ズボンは可動域が狭くて窮屈すぎるんだ。 もちろんスカートにもズボンにもそれぞれ良さがある。 フリーセックスの時代では男女関係なくそれぞれが好きな方を履けばいいと思うが、強いて設定するとすれば、男スカート女ズボンのほうが合理的だ。
深夜、下腹部の激痛で目が覚めた。呼吸もままならないほど痛みが強くなり、やがてお腹全体の強烈な痛みと強烈な排便欲(便秘はしておらず、便も出なかった)に襲われた。 救急車を呼んだ。痛み止めを点滴されると、痛みはすっかり収まった。精密検査の結果、痛みの震源地に良性の腫瘍が見つかり、後日手術を受けることになった。 痛み止めで痛みがすっかり引いたあと、なんだか申し訳ない気持ちになった。これだったら家でロキソニン飲んで(診療明細を見ると、点滴はロキソニンだった)、朝になったら通常の外来に行くべきだったのだ。貴重な救急医療を無駄遣いしてしまった。罪悪感MAX。 救急車を呼ぶとお金がかかるんだったら、まだこの罪悪感は薄らいだ。アメリカみたいに5万円くらいかかるなら、まあ強烈な痛みあったし、イーブンかなと思える。 治療を受けるまで、自分が救急車レベルの重症かどうかわからない。だからこそ、うっかり間違ったとき
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く