可愛い女の子→いる 可愛いおばさん→いる 可愛い少年→いる 可愛いおっさん→いない なんで?????????????
![なんで可愛いおっさんだけいないの?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
【追記】 コメ色々ありがとう。そういえば手術では大量輸血が必要だったのだがそれで人格が入れ替わったのか…。 よく臓器移植でドナーの記憶が、みたいなオカルト話があるけどあながち間違いではない…のか? 推しは本当に急に変わったので加齢ではないとは思う。 変わった人格でも楽しく生きてるよ。 あと、そもそもオタクを治療するために手術した訳ではないからね!オタクは治る病気ではありません。 5年前、ある病気で入院しそこそこの規模の手術を受けた。産まれて初めての全身麻酔、そこから目覚めて入院生活とリハビリをしているうちに色々なものが自分の中で変わっていったので記録しておく。 推しキャラの傾向の変化 まず前提として私はオタクなのだが、推しの傾向が180度変わった。急に。 それこそ小学生くらいから「黒髪・太眉・熱血主人公キャラ」なら無条件に好きになっていたものだったが、術後どうも食指が動かなくなったように思
まりお @__x__rio__x__ 結局ネジ4本で支えてたから大丈夫で、原因は壁の経年劣化らしい、、、工事費と新しいエアコン代がかかるみたい😭数日この状態みたいだけど大丈夫なんか?🤔会社休んで立ち合えばよかった、、、 2020-07-20 11:52:29
元コンビニバイトだけど、裏面空欄を指摘してサインさせたら自分(妻)の名前を家族カードではなく、夫のカードに書いたアホが1年間のうち3人くらい(未遂を除く)いて、「あー」ってなったし。(ぼーっとしててつい止められなかったり、不正利用でもされればいいのになと悪意を持って眺めることもあるから自分が悪いが) 妻名義のカードを使う男には遭遇しなかったけど、逆は本当によく居て、名前が違う・本人証明できるものはありますか、で拒否ったらクレームは来るわ、店長あるいはバイトリーダーから「常連だし通して上げて」と言われるわ うちの店が特別倫理観等が無かったのだとしたら嬉しい話だけど、そこまで人間は約款とか読むの好きじゃないんだろうなあって思うし、どれだけなあなあで世界は優しく回ってくれてると思うと自分ももうちょっと肩の力抜いて生きていいのかなあと思える。
著: 玉置 標本 インターネットがこれだけ普及した現在なら、もしかしたら全国を気ままに移動しながらでも、オンラインで仕事が完結できるのでは。終わらせる必要がない旅を続ける日々。 そんな暮らしを妄想したことがあるという人は多いだろうが、実現するためには問題がいくらでもありそうだ。やっぱり無理。なんて漠然と思っていたら、知り合いがまさにそういった移動生活をしているらしいのだ。 すぐに移動生活をする予定も可能性もないが、そんな生き方の多様性に触れて妄想を膨らませたいので、じっくりと話を伺わせてもらった。 親戚の家っぽかったサブスク型(定額制の全国住み放題)住居お話を伺ったのは田村美葉さん。エスカレーターのマニアとしてご存じの方も多いと思うが、この記事にエスカレーターは一切出てこない。私が寄稿しているデイリーポータルZというおもしろサイトに田村さんも以前参加していて、何度かお会いしたことがあるとい
実は兄弟だった見る!メチャクチャ見る。しかもキャラデザなんかを似せないといけないからかなりわかりやすい。 実は親子だったこれもかなりよくある印象。 実は叔父・叔母だったわりとどうでもいい… 実はいとこだっただから何?感強し 実は犯人だったミステリはまあ全部そうといえばそうなんだけど、特にレギュラーキャラとか探偵・助手ポジの人の場合。すげえよくある、というか仕方ないかこれは… 実は宇宙人・人外だったありますねえ…発覚からSFに持っていくとET的な感じになり、歴史とかを絡めると伝奇ホラーになる印象ある 実は幽霊だった○ッ○○○○○以来の定番!逆にあんまり見ないような気すらする…いや、やっぱ見るかなあ。感動モノと絡めてくること多いけど「またこれか…」でその感動が消えること多し 実は自分だったタイムトラベルものなんかでよくあるパターン。うまくやるとかなりカッコいい!でもよく見る 実は貴方(読者・プ
ここ7~8年ぐらいで奇声をあげる子供が増えたように感じる。 悲しくて鼓膜をつんざくほどの声量でわんわん泣いていたり、楽しくてキャッキャと笑っている子供やのことではない。 スーパーや図書館、電車内、住宅街などの公共の場でキャーーーーとかキィィィィイイみたいに金切声で絶叫してしまう子供たちのことだ。 彼らを観察していると、大抵、興奮状態がMAXになってキャーーーーとかキィィィィイイという声を発しているように見える。 彼らの親はそばで知らんふりをしているか、一緒になって大声で騒いでいる。 正直に言うと、金切声や奇声は迷惑だ。 ぐずって泣いてたり笑ってたりしたら「子供はうるさいものだから仕方ないね」と思えるが、キャーーーーとかキィィィィイイは迷惑でしかない。 親、ちゃんと子供をしつけてくれ。 そんでもって親自身もデカい声で騒ぐな。
1位:ハーレム 2位:釣り 3位:オープン2シーターで米西海岸縦走 4位:ホームランを打って難病の少年に夢を与える 5位:湖畔のロッジで読書
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く