インフラとかも猫が雑にやってくれたりくれなかったりするはずだぜ そこに紛れ込むためなら女装すら避けてきたこの俺だが猫耳くらいはつける覚悟でいるぜ
賃貸トラブルの現場に20年もいると、ひしひしと感じることはたくさんある。そのひとつが、『家主の財産(物件)は、家主でしか守れない』ということだ。 物件は我が子と一緒で、目を離せばグレるし、問題を起こす。しっかりと愛情もって見守り続けることは、健全な賃貸経営の上で必要不可欠であると考えている。 家主から相談を受けたのは、今年2月も終わりのこと。貸した物件でトラブルがあり、昨年から自分で対処してきたが、いよいよ厳しいので対応してくれないかという依頼だった。 状況を把握するために写真を見せてもらうと、戸建て賃貸の屋根にアマチュア無線のアンテナが立っているではないか。しかもそれは、決して小さくない。写真で見る限りは6メートルくらいの高さがある。 屋根の上に6メートルはあろうかという巨大アンテナが!さらにその設置を自分でしたらしく、屋根の上には無数のケーブルが無造作に置かれ、倒れた別のアンテナまで放
ANYCOLORを弱冠26歳で上場に導いた創業者である田角陸氏は、ANYCOLOR株式を46%ほど保有している。時価総額2714億円の46%といえば1246億円だ。 6月1日にフォーブス誌が発表した日本の長者ランキングTOP50では、伊藤園の会長である本庄八郎氏が1230億円で48位にランクインしていた。そうすると、田角氏は日本でも50人程しかいない長者にまで登りつめたことになる。 関連記事 VTuber「にじさんじ」が上場、時価総額1600億円に達したワケ 仮想世界で活躍する著名タレントを擁する、バーチャルYouTuber(VTuber)事務所「にじさんじ」を運営する「ANYCOLOR」が6月8日に上場した。初日は制限値幅一杯でも値段がつかず、当初の想定時価総額450億円から、9日時点の時価総額は1600億円にまで達した。 “ダサい”と評判の4℃、5年連続の業績後退を「コロナのせい」で片
競馬で6400万円を当てたお笑い芸人が納税額が高すぎるとして、不服を申し立てていたことが分かりました。本人を独自取材しました。 ■6400万円的中も“巨額課税” インスタントジョンソン・じゃいさん(50):「この馬とこの馬、どっちが強いんだとか。レースまでのドラマとか、本当にありまして。毎年、オリンピックが見られる感覚ですね。しかも、予選からずっと」 競馬への愛を語るのは、競馬ファン歴30年、お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃいさん(50)です。 じゃいさんは先日、自身のユーチューブチャンネルで、競馬の過去5年分の払い戻しに対して、税務署から追徴課税を受けたことを告白。その額の大きさが、話題となっているのです。 じゃいさん:「数千万円です。年収以上、何なら年収の倍以上っていう感じです。妻から借りたのと、僕が持ってるお金と、両親から老後のためにためたお金を借りまして。正直、うちの両
散歩が日課の私。 いつもの公園に行き、いつものルートを歩く。 緑が多い、ちょっとした林の日陰の道。 とても気持ちがよい。 そして奥まった細道を歩いていたとき。 ふと、通路沿いにあるベンチに目をやった。 なんと、パン1の黒々としたおじさんが寝ているではないか! その距離約2m. あまりにも急な展開かつ、衝撃的かつ、予想だにしない光景に、私はビックゥゥゥッッ、となった。 その瞬間、おじさんもビックゥゥゥッッ、となった。 そのベンチは、ひとけのない林の中にありながらも、日が射すという絶好の日焼けスポットなんだと思う。 おじさん。ごめんね。 邪魔する気はなかったんだ。 でもそこでパン1はさすがの私も襲われるのを覚悟したよ。 たぶんそのうち通報されると思うんだ。 だからもうやめときなよ。
あーく @ark184 塾講師していると、あまり大きな声では言えんが、「天の奇跡が無い限り子の知識は親の知識の1.2倍くらいが限界(尖り方は変わることあり)」みたいなのを感じずにはおれん。親の知識や論理的思考力の有無で環境が違いすぎる。 2022-06-15 20:16:55
ロシア通で知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員が16日、自身の公式ブログを更新。ロシアによるウクライナ侵攻を念頭に「ゼレンスキー大統領は『武器を供与してくれ、少ない』と訴えている。欧米諸国は協力する姿勢を示しているが、それでは戦争が長引き、犠牲者が増えるだけではないか」とし、「自前で戦えないのなら潔く関係諸国に停戦の仲立ちをお願いするのが賢明な判断と思うのだが」と続けた。 【写真】ロシアの侵攻状況(共同) 2月24日に始まった侵攻から約4カ月が経過しようとしているが、まだ終結は見えない。鈴木氏は「名誉ある撤退は『人の命を守る』上で、極めて大事なことである。また、物価高で世界中が悲鳴を上げていることを考えるべきだ」とロシアではなくウクライナに訴えかけ、「『ウクライナは負けない』と強弁してきたが、国力からしてロシアと1対1の戦いでは、その差は明らかである。ここはゼレンスキー大統領の勇気ある決
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