自分の大事にしている記憶に第三者的なエビデンスが全くなくて怖くなってきた 普通の思い出とか個人間の何かしらのやり取りならそんなものがなくても大丈夫だと思うんだけど 私の今回揺らいでるのは高校生の時に打ち込んだ部活の受賞歴がどこにも残ってないってことに所以してる 自分の才能を客観的に裏付ける証拠だと思ってたんだ、全国大会で準優勝だったって記憶は でもどこにもない、ネットの海を彷徨っても見つけられない 母校のホームページは近年リニューアルされたみたいで古い情報がない 主催団体もここ5年分しか受賞者を公表してない どこかの個人ブログやなにかで紹介されてないか躍起になって探したけど無い 怖い 私の覚えてる「これ」は何なんだ 顧問の名前も思い出せない、当時の部員の連絡先は悉く知らない でも確かに行ったんだ、顧問と2人で新幹線に乗って鹿児島に行って開会式に遅刻して天文館で白くま食べたんだ 準優勝でめち
なぜ墨東公安委員会さんは執拗にオタクたたきを繰り返してしまうのか。墨東公安委員会さんのオタク観を推測する この人本当にブレないなー。 ちなみん、「なんでこの人はこんなにオタクたたきに固執するのか」がわかってない人が多いと思うので、それについて自分なりの見立てを書いておきます。 ※はてブコメントについての応答はこちらに書いておきます。 ざっくりまとめ・墨東公安員会さんが表現の自由は守りたいと思っていることは事実である。ここは間違いない。 ・ただし、墨東公安委員会さんの考える表現の自由は「対国家・自民党・反安倍」に特化している。というよりも、彼が「病的なまでの自民党嫌いである」という前提を理解しないと、彼の言ってる「表現の自由」が理解しにくい。 ・墨東公安委員会さんの主張する「表現の自由」は「対自民党」に特化しすぎた結果、両者が一体化してしまっている。そのため彼の中では自民党候補に味方するオタ
スリランカが「破産」宣言 燃料不足、危機長期化 2022年07月06日18時19分 5日、コロンボで経済危機に抗議する人々(EPA時事) 【ニューデリー時事】経済危機に直面しているスリランカのウィクラマシンハ首相は5日、議会で演説し、国の「破産」を宣言した。危機的状況は来年も続く見通しで、混乱の長期化は必至。ガソリンなどの燃料が極度に不足しており、AFP通信によると、給油所で自動車に乗って数日間列に並んでいた60歳の男性が車内で死亡しているのが5日見つかった。 8月末までに債務再編計画提出 経済危機のスリランカ、IMFに 首相は議会で、金融支援獲得に向けた国際通貨基金(IMF)との交渉について説明。地元紙デーリー・ミラー(電子版)によると、「過去には発展途上国として(IMFと)協議してきたが、今は破産国家として協議しているため、交渉はより困難で複雑になる」と述べた。年末にインフレ率が60%
戦争が続くウクライナから武器が拡散してしまうのではないかという懸念が一部から出ています。戦場で武器の行方を管理するのは不可能だという声ですが、中には荒唐無稽な想定もあります。 数千万円もするジャベリンで武装した銀行強盗?あるフランス軍幹部は、ウクライナで華々しい戦果が伝えられた対戦車ミサイル「ジャベリン(Javelin)」を引き合いに、起こり得るシナリオを開陳した。「ジャベリンを持った銀行強盗が出現すれば、泣きを見ることになるだろう」 出典:ウクライナに供与の武器、国内外に拡散懸念 専門家 | AFP ジャベリン。ジャベリン対戦車ミサイルですか。発射システム一式が7千万円でミサイル1発が2千万円もするような高価な機材を、気軽にぶっ放す銀行強盗は居ないと思うのですが・・・たとえ銀行強盗に成功しても危うく赤字になりかねません。それよりもジャベリンそのものを転売したほうが楽に稼げる気がします。
2022年6月21日、ウクライナの首都キエフで、ルクセンブルクのグザビエ・ベッテル首相と共同ブリーフィングを行うヴォロディミル・ゼレンスキー大統領(写真提供=ウクライナ)。 すでに大量の武器と弾薬がウクライナに送られている 6月16日、エマニュエル・マクロン仏大統領とオーラフ・ショルツ独首相、マリオ・ドラギ伊首相がキエフを訪問しました。3人はウクライナがEU加盟候補国となるのを支持するとともに、そのためにはロシアとの和平協議が不可欠であると述べました。 西側諸国のうち、フランス、ドイツ、イタリアが和平協議を呼びかける一方で、武器の支援に力を入れているのがアメリカ、イギリス、ポーランドです。アメリカはロシアがウクライナ東部で戦果をあげるようになってきたことで、「この戦争は外交によってのみ終結する」ものであり「大量の武器と弾薬を迅速に送ったのは、ウクライナが戦場で戦い、交渉の席で可能な限り強い
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