ブックマーク / bestcarweb.jp (2)

  • 日本車なのに日本の道に合ってない! クルマの全幅は何mm以上が運転しにくいのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

    いつから日の道に合っていない全幅のクルマが出てきたのだろうか? 50代以上のおじさん世代から「昔から庶民は5ナンバー枠。税金が高くなる3ナンバーはたいていの人は避けてきた」という声が聞こえてきそうだが、今ではコンパクトカーやミニバン以外は5ナンバー車(2000㏄以下、全長4700mm以下、全幅1700mm以下、全高2000mm以下)は少なくなった。日の道路は拡幅されていないのに、クルマは大きくなるばかり……。 ミドルクラスのクルマさえ、都内の機械式駐車場に入る全幅1800mmがボーダーラインとされてきたのに、それも今では当たり前のように突破されつつある。 いったい全体、いつからこんなに日の道に合わないクルマばかり登場するようになったのか? そして今、改めて、クルマの全幅にスポットを当て、運転しにくいと感じる全幅は何mm以上なのか、モータージャーナリストの渡辺陽一郎氏が解説する。 文/

    日本車なのに日本の道に合ってない! クルマの全幅は何mm以上が運転しにくいのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
    SndOp
    SndOp 2021/09/30
    衝突安全基準があるからな。実際の取り回しのよさは車幅で決めるのではなく最小回転半径の方じゃないか。
  • スズキが初のホンダ越え! 国内2位躍進の裏に“軽だけじゃない”小型車作りの功 - 自動車情報誌「ベストカー」

    スズキが年間台数で初めて国内2位に躍進! なぜホンダ越え実現? 今年1月5日、登録車と軽自動車などを合計した「ブランド別新車販売台数」が発表され、国内メーカーではスズキが63万842台で2位となった。2019年まで2位だったホンダは61万9132台で3位。スズキの2位は統計が残っている1993年以来初の快挙だという。 なぜスズキはホンダを越えることができたのか? その裏には20年前と比べるとデータから明らかなスズキのクルマ作りの進化と戦略の変化があった。 文/渡辺陽一郎、写真/SUZUKI、HONDA、奥隅圭之 【画像ギャラリー】今や軽だけじゃない! スズキの登録車 全ラインナップを見る! 2020年の国内販売台数(暦年/速報値)を見て驚いた。1位はいつものトヨタだが、2位にスズキが入っている。3位はホンダ、4位はダイハツ、5位は日産と続く。この数年間は、ホンダが2位、スズキは3位だったか

    スズキが初のホンダ越え! 国内2位躍進の裏に“軽だけじゃない”小型車作りの功 - 自動車情報誌「ベストカー」
    SndOp
    SndOp 2021/01/12
    高価格を維持しているホンダよりも日産の方が気になるな。
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