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フリーランスに関するSnowCaitのブックマーク (5)

  • フリーランスの報酬額の見積もり方と考え方

    セブイレの前で楽しそうに露店を出すおばあちゃん達 @ 川越フリーランスになってかれこれ6年目。それでも毎回悩むのが仕事の報酬の見積もり。永遠のテーマ。たぶん人それぞれ考え方は違うかもしれない。あれこれ悩みたくないし交渉が苦手だからと、人月単位で単価を固定してる人とかもいると思う。以前書いた通り、自分は人月単価で仕事を受けていない。全て案件の内容に応じて報酬額を提示させていただいている。その理由も必要なら納得してもらえるまで先方に説明する。ちなみに自分の場合、最初から報酬額が決まっている案件はあんまりない。 この6年で仕事を見積もる際の考え方はだいたい出揃ってきたので、紹介してみたい。 提示額は自己評価に左右される依頼内容を詳しく聞いたら、軽く設計して実際のタスクがどのようになるか検討する。それを元に効率性・緊急性・専門性・有効性の4軸で仕事を評価する。詳しくは後で説明するとして、まずは希望

    フリーランスの報酬額の見積もり方と考え方
  • これからフリーランスをやるクリエイターさんに伝えておきたいこと

    榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun クリエイターとしてプロになって一番重要なことは、いかにうまく言い訳するか。いかに早く自分の責任を回避するか。わたしはいつも逃げ遅れるほうなので、だいたいシンガリをつとめさせられることが多いですが、たまに逃げ足と責任回避の能力の高さに感心する人たちが業界にはいます。彼らに学びたいw 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 半分皮肉でいってるところもありますが、実はこれ、当に重要で、経済的な赤字を回避できる立場で仕事しないと、どこかでつぶされてしまってプロ(お金をもらって仕事をする)として仕事ができなくなるんですよね。そういうのは、最近やっと分かってきました。危険な仕事とは距離を置くのが重要です。 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun クリエイター側からのお金の交渉というのは、実はあまりしないほうが良い

    これからフリーランスをやるクリエイターさんに伝えておきたいこと
  • フリーランスエンジニアの平均年収はいくら?言語・職種・経験年数別に紹介

    上記はあくまでも目安です。経費や居住地などで計算方法は変わります。手取り額から逆算して、目指すべき年収額を決めると良いでしょう。 フリーランスエンジニアの手取り計算方法 フリーランスエンジニアの手取り額は以下の計算式に基づいて計算します。 経費は事業にかかった費用が該当するため、個人で額が異なります。支払う税金には、所得税や住民税が該当し、社会保険料には、国民年金や国民健康保険料が該当します。それぞれいくら払うかは収入・世帯人数などによって違うので、基準や計算式を把握しておく必要があるでしょう。 フリーランスエンジニアの手取り額に関して詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。 フリーランスエンジニアの手取り|年収・月収の目安や税金の計算 フリーランスになれるか相談する フリーランスエンジニア年収を上げる方法 フリーランスエンジニア年収を上げるには、平均年収が高い業界・職種、仕事

  • 社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict

    秘密結社THE GUILDも仲間が15人近くになり、僕の直轄チームも3人に増えた今日この頃。直轄チームのみんなには、できれば幹部になって欲しい。でも、翼を折って囲い込むのではなく、いつ独立しても恥ずかしくないように育てていきたい。っていうか、ここに書いたのできるまで、独立なんぞ許さんよ的メモ。新入社員は各自マスターしておくこと。 1: 収入の一定パーセントを貯蓄しなさい 収入の10%〜20%を、お給料日に自動振り込みで貯蓄しなさい。お金持ちになる唯一の方程式は「消費<収入」。この方程式が強制的に維持される仕組みを作る。これが人生を安定させるために一番重要なことです。 2: 生活資金を半年分ためなさい まず無収入状態でも3〜6ヶ月生存できる貯金を作りなさい。生活費の安全バッファは大型案件や、お金にならないチャンス案件を手に入れる最低条件です。安全バッファがなければ、常に生活費のために自分を切

    社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと | fladdict
  • とあるコーダーの備忘録 |フリーランスの貯蓄&節税に役立つ公的制度

    2012年も残り約1ヶ月。そろそろ確定申告に備えて節税とか気になってる人が多いらしいということで、フリーランス・個人事業主のための節税方法についてまとめてみます。 今回ご紹介するのは、国が用意してくれている公的な制度であり、 うまく使えば将来に備えて蓄財しながら、節税もできちゃうとってもお得な制度です。 ①「小規模企業共済」 http://www.smrj.go.jp/skyosai/ 月額掛金:5000円〜7万円 小規模企業の経営者/役員・個人事業主の「退職金積立」を目的とした共済です。 掛金は全額所得控除され、解約して受け取る際には退職所得控除が受けられます。 入口・出口ともに税制優遇されているため、節税対策としては一番おすすめです。 従業員を持たない一人親方・フリーランスでも加入できます。 【お得ポイント】 ・掛金が全額所得控除されますので、毎年の節税効果がすこぶる高いです。 (掛金

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