こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 Xamarin のインストール、初期設定は今まで Windows アプリを開発していた方にとって結構敷居が高く、Xamarin 標準の統合インストーラーで全部インストールしてくれはするのですが、個人的にあまり好みじゃない感じに色んなツールがインストールされてしまいます。 2015/5/8 追記: 現在の統合インストーラーは Android SDK のインストール Path こそ %LOCALAPPDATA% になりますが、UAC が掛からないので楽ちんです。Android Studio とかを使わないなら統合インストーラーでどーんとインストールするのも良いかもしれません。 特に Android 開発には色々なツールが必要になる点と、頻繁にアップデートが発生する点からなるべく触りやすいところに配置した方が後々困りません。そういうインストールガイドを書い
以前、 AsyncOAuthとWebAuthenticationBrokerで作るuniversal App用Twitter APIラッパークラス - Neutral Scent http://d.hatena.ne.jp/kaorun/20140518/1400392292 というエントリーを書きましたが、最近流行りの.NET用TwitterライブラリCoreTweetでも同様にWebAuthenticationBrokerを利用することが可能です。 WebAuthenticationBrokerを利用することによって、WebViewコントロールを張ってPINをコピペして...、などという煩雑な実装を自前でやる必要が無くなり、勝手にTwitterの認証ページを表示して、認証後にAccessTokenを取得し、APIを叩ける状態まで持っていくことができます。 基本的にCoreTweetでW
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く