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Cに関するSnowCaitのブックマーク (3)

  • MISRA-Cにおける「関数の末尾以外の return 禁止」の真意 - 新・日々録 by TRASH BOX@Eel

    MISRA C という失敗 (#2295472) | コーディング標準は役に立つのか | スラド 早期returnとMISRA-Cルール14.7は背反か否か. - Togetter MISRA-Cはそもそも、 どのルールを守り、どのルールから逸脱するのか検討し、決定する。 上記の決定内容とその理由(順守するルール、逸脱するルール、逸脱の理由と範囲など)についてドキュメント化する。 ――という工程を経る前提で作られているルール集なので、「使い物にならない制約」と感じるのなら逸脱して構わない(ただしプロジェクト内で議論したうえで、必要な部分はしっかりドキュメント化してね)のだけど、それは置いておいて。 付け加えるのなら、自分なら例えば「使用条件をドキュメント化した上で限定的にgotoを許可する*1」とかやるだろうけど、それも置いておいて。 MISRA-Cにて「関数の末尾以外の return 禁

    MISRA-Cにおける「関数の末尾以外の return 禁止」の真意 - 新・日々録 by TRASH BOX@Eel
  • x86でdoubleがfloatより速いかどうかを検証してみた - Qiita

    昔話 それは昔々のこと。 x86には浮動小数点演算を行う手段がなく、外付けの浮動小数点演算ユニットを接続するという手法で、浮動小数点演算を実現していたのであった。 x87と呼ばれたそれはとてもエクセレントなシステムで…という話はwikipediaに譲ろう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/Intel_8087 重要なのは、x87が内部表現として80bitの拡張倍精度を使っている、ということ。 これのおかげで、x87においては、確かにdoubleのほうが速かった (floatだとdoubleへのキャストコストが発生するため) 嘘だろそれ。ASM見たら別にキャストとかしてなかったわ。 どっちかというと丸めの影響で精度が異なることのほうが重要だわ。 改めて調べてみると、doubleが速いとされている資料についてはあんまりないことに気付く。 (同等としている資料はher

    x86でdoubleがfloatより速いかどうかを検証してみた - Qiita
  • Cプログラミング診断室/キャストが好き/float型対double型

    ■float型は遅い■ この人は、どうもdouble型を嫌っているように思えます。可能な限りfloat型で計算しようとし ているようです。やはり、double型より、float型の方が高速に違いないと思い込んでしまってい るようです。 結論から言うと、ほとんどのCでは、float型よりdouble型で計算した方が数倍高速になります。 例えば、今私がこの原稿を書いているコンピュータ(SPARCstation IPX)で、 r += 0.1 を計算させ ると、rがfloat型だと0.36μ秒ですが、double型だと0.11μ秒になります。 不思議に思われる方も多いと思います。もしあなたがアセンブラを理解できるのでしたら、簡単 な数行のプログラムを組んで、double型とfloat型のときのコンパイルされ方の違いを調べてみる と良いでしょう。 ここでは、アセンブラ・ソースを直接眺めながら説明す

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