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JavaScriptとdebugに関するSnowCaitのブックマーク (3)

  • 第2回 JavaScriptのデバッグとチューニング | gihyo.jp

    使用頻度が高いのはデベロッパーツールを起動するCtrl+Shift+I(もしくはCtrl+Shift+J)と、コンソールを開閉するESC、コンソールでは補完候補を選択するtabなどが挙げられます。 例えば、長くて間違えやすいencodeURIComponentのスペルは、Ctrl+Shift+Jでデベロッパーツールを起動してコンソールを開き(コンソールが開かなかった場合はESC⁠)⁠、eだけ打ってtabキーを2回押せば encodeURIComponent が補完されるので、スペルを簡単にコピーできます。 JavaScriptデバッガの活用 前回はブレークポイントの設置方法を紹介しましたが、もう一歩進んだ条件付きブレークポイントの設置方法を紹介します。 まず、通常のブレークポイントを設置します。 この青くハイライトされた行番号の上で右クリックすると次のようなメニューが表示されます。 ここで

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  • ADVANCEDモードでコンパイルしたJavaScriptをデバッグするテクニック - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。kintone開発チームの天野(@ama_ch)です。前回は、JavaScriptをClosure CompilerのADVANCEDモードでコンパイルする方法を紹介しました。 コンパイルが無事に通っても、素直に動いてくれることは滅多にありません。コンパイル後のコードが動かない原因をひとつずつ特定し、修正するという作業が待っています。 ゴゴゴゴゴ... 今回は、僕が実践しているデバッグのテクニックを紹介します。きっちりとデバッグをして、ADVANCEDモード対応を完璧なものにしましょう。 コンパイル後に動かなくなる原因 コンパイル後のコードが動かない原因は、次の2点に大別することができます。 プロパティへのアクセスが正しい手順でできていない エントリーポイントが存在せずコードが消されてしまっている 特に前者が原因になっていることがほとんどです。そのため、コンパイル後のコードを追

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  • JavaScriptのデバッグ情報を表示してくれる『Rescue.js』 | 100SHIKI

    まだオープン前だが、便利そうなのでご紹介。 Rescue.jsを使えば、あなたのサイトに潜む、JavaScriptのデバッグ情報をまとめて表示してくれるようだ。 いつ、どこから、どのブラウザでアクセスされたときにエラーが起きたのかを教えてくれるので便利だろう。 クロスブラウザのテストで見落としていた点がこれでわかるのかもしれないですな。 サイト上にはデモもあるので興味がある人は覗いて見るといいだろう。

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