.NETラボ 勉強会 2015年04月の資料です。 Windowsフォーム開発に慣れきっている人がWPF開発に移行したときに、仕様の違いによりハマりやすい点を実体験も含めてお話しさせていただきました。 こちらのサイトで元のPPTXファイルをダウンロードしていただけます。 http://sonic.blue/it/129
MADOSMAも出ました。ついでにおでコンも開催されています。これを機にWindows Phone 8.1のアプリを作ろうと考えている人も多いのではないかと思います。そこで個人的にお勧めするPrism.StoreAppsとReactivePropertyの組み合わせのとっかかりを書いてみようと思います。 なぜおすすめするのか MVVMパターンちっくにアプリを作るための土台が提供されているので最初から自分で色々用意しなくて済みます。PrismのWindows Phone 8.1版(ストアアプリ版)は、割とバランスのいいところに落ち着いていると思います。 ReactivePropertyをPrismに追加するとコードが冗長になりがちな部分を簡単に書けるようになるのでお勧めです。 Prism.StoreAppの導入 Windows Phone 8.1のプロジェクトは空のものから始めます。空のプロ
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