TextBlockはTextプロパティに文字列を指定する以外に、InlinesにRun(テキスト)やHyperlink(名前の通りリンク)を埋め込んで、単純なテキスト以上の表示をすることが出来るようになっています。 例えば以下のようなXAMLを定義して <Page x:Class="App36.MainPage" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" xmlns:local="using:App36" xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008" xmlns:mc="http://schemas.openxmlfo