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proxyに関するSnowCaitのブックマーク (4)

  • TCPパケットを解析して構造化ログでダンプするツール tcpdp を作った - Copy/Cut/Paste/Hatena

    やっと形になってきました。 github.com 「データベースのクエリログを取得したい」 例えば、データベース(RDBMS)のクエリログを取得したいとき一番確実な方法は、そのRDBMSに備わっているログ機構を利用することです。 一方で、全てのクエリログを出力するとなるとそれなりにIO負荷がかかることが予想されるので、負荷状況によってはクエリログ出力(のIO負荷)を別サーバに分離したくなります。 では、どうすればよいかというと、例えば アプリケーションサーバとデータベースサーバの間にプロキシサーバを挟んでそこで記録することでIO負荷を分離する アプリケーションサーバ側で(notアプリケーションで)記録することで(大抵、サーバ台数の多い)アプリケーション側にIO負荷を分散する というような方法を思いつきます。 そこで、「もし、TCPコネクション上に流れている(例えば)クエリログを解析してログ

    TCPパケットを解析して構造化ログでダンプするツール tcpdp を作った - Copy/Cut/Paste/Hatena
  • twemproxy 本家ドキュメント日本語訳 - Qiita

    このドキュメントについて twemproxy (nutcracker) が一体何者であり、また、運用にあたり理解が必要であろう箇所について、家ドキュメントを雑に意訳したものです。 仕事上のメモとして作成したのをそのまま公開するので日語が残念なところも正直多々あるのですが、これを完成させるまで眠らせておくよりは(いつになることやら)さっさと公開して、今 twemproxy の導入を検討している方や、運用されている方の何かしらの力になればと思っています。 粗い内容ですので、何かございましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 README.md https://github.com/twitter/twemproxy/blob/master/README.md のうち twemproxy の特性について理解しておいた方がいいところをかいつまんで訳したりするコーナー。 twemproxy 概

    twemproxy 本家ドキュメント日本語訳 - Qiita
  • 続・$HOME/.ssh/configを活用していますか? — ディノオープンラボラトリ

    以前の記事「$HOME/.ssh/configを活用していますか?」では、設定ファイルを少し頑張って書けば普段のSSHライフが随分変わりますよ、と紹介しました。今日はその続編です。前回よりマニアックな設定を紹介します。 2段以上先のサーバにログインする Dynamic Forward機能を使う 共通設定をまとめて書く 2段以上先のサーバにログインする 目的のサーバにログインするために、踏み台的なサーバを経由しないと入れない環境があります。例えば、dmz経由でないとDBサーバにログインできない環境、というのは良くある構成でしょう。 このような場合に、ProxyCommandパラメータが利用できます。 上の設定で「ssh db1」とすると、sshでdmzに接続し、dmzから192.168.0.201へログインします。これを利用するには踏み台サーバにncコマンドが必要ですが、大抵の環境にインスト

  • node.jsでTCPプロキシ&ポートフォワーディング

    var util = require('util'); var net = require("net"); process.on("uncaughtException", function(e) { console.log(e); }); if (process.argv.length != 5) { console.log("引数が正しく入力されていません:" + " proxy_port target_host target_port"); console.log("node scriptfile 3000 www.google.com 80"); process.exit(); } var proxyPort = process.argv[2]; var targetHost = process.argv[3]; var targetPort = process.argv[4]; n

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