Windows 10 UWP向けの引っ張って更新ライブラリを作ってみました。NuGetにあります。 いまなぜ車輪なのか ScrollViewerを使った実装は操作感が好きじゃない 更新中にヘッダが固定されない ヘッダが固定される実装は引張感がない UWP的にListView on ScrollViewer はあんましよくない という理由でこれらを解決するべくやってみたものがこれ。いちおう理由としてあげたところについては解決しています。まだもうちょっと調整したほうがいいところはたくさんありますがそれはおいおい… 使い方 Githubのページにも書いてますが、XAMLでちょこっとかいて、イベントハンドラをちょこちょこっと書くといいです。ICommandは現状サポートしてません。 XAMLはこんなかんじに書きます。 <ListView xmlns:uwp="using:AmazingPullTo
何だかプレビュー版の記事ばかり書いている気がします。 先日、 Xamarin.Forms 1.4.0 のプレビュー版がリリースされました。主な内容はScrollViewとListViewの機能強化です。 その中に、ListViewのPull To Refresh(引っ張って更新するアレ)が簡単に実装できるようになった、と書かれていたので早速試してみました。 Xamarin.Forms 1.4.0のアナウンスによるとPull To Refreshに関わる変更内容は次の通りです。 // ListView public event EventHandler Refreshing; public bool IsPullToRefreshEnabled { get; set; } = false; public bool IsRefreshing { get; set; } = false; pub
これは XAML Advent Calendar 2014 16日目の記事です。 @ideaki19です。WindowsストアをメインにC#/XAMLでアプリ開発を2年続けています。 2ちゃんねる専用ブラウザ sanka をWindowsストアアプリで公開しています。 この記事ではsankaの一部機能を紹介します。 タイトルにがっつりネタバレしてありますが、引っ張って更新です! いつかの記事で引っ張って更新を紹介しましたが... WinRT C#/XAML Pull To Refresh Sample - ideaki's blog 実装がかなりめんどうです。引っ張りたいオブジェクトごとに長ったらしいXAMLとコードビハインドを書くのはいただけません。 記事内のXAMLが下 <ScrollViewer x:Name="scrollViewer" HorizontalScrollMode="
スマホとかでよく見る例のアレです。 まずはXAML側。引っ張って更新したいListBoxをScrollViewerの中に配置します。 <Grid> <ScrollViewer x:Name="parentScrollViewer" SizeChanged="parentScrollViewer_SizeChanged" VerticalScrollBarVisibility="Hidden" ZoomMode="Disabled"> <ListBox x:Name="listbox" LayoutUpdated="listbox_LayoutUpdated"> <ListBox.ItemTemplate> <DataTemplate> <Border Height="100" Width="400" Background="Green"> <TextBlock Text="{Binding
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く