A個のリンゴが乗った受け皿がB枚あった時のリンゴの個数としてAxBはOKBxAはNGというのが掛け算の順序問題ですね。(知らん奴はWikiとか見ろや)Bは受け皿の枚数ですが、AxBという表記では、普通はBを受けとし、Aは攻めとするのは、みなさん2年目ぐらいで習ったと思います。ルフィーxチョッパーはOKですが、チョッパーxルフィーは、どうでしょう?マジあり得ませんよねwでも、ストーリー展開次第では、最終的な攻守逆転があっても良い事を高学年になると理解します。交換法則という奴です。こんな風な逆転展開があるものを、ルフィーxチョッパーxルフィーと表記します。いたずら心からいちゃいちゃ⇒ランブルボール反撃でハートという展開でしょうか。腐女子がAxBからストーリー展開を読み取るように、算数の立式から読み取れるものを「思考の過程」と呼びます。初等教育というのは、問題文に出てきた数字を訳も分からず掛けて