コベンティブの子会社コヴィア・ネットワークスは、3.5Gデータ通信端末に対応し、外部バッテリーから給電できる小型無線LANルータ「CoviaモバイルルーターCMR-310」を9月上旬に発売する。店頭想定価格は1万4980円前後。 「CoviaモバイルルーターCMR-310」は、2008年12月に発売した「CMR-350」の新モデルとして発売。「CMR-350」と基本機能は同等だが、対応するデータ通信端末を拡充したほか、従来のコンセント直結型の給電方式に加え、専用のUSBケーブルと接続することで、eneloop mobile booster KBC-L2Sなどの外部バッテリーから給電することが可能となった。 「CMR-310」は、イー・モバイルなどの3.5Gデータ通信端末とUSB接続することで、IEEE 802.11b/gに準拠した無線LANルータまたは無線LANアクセスポイントとして使用で
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本体に二次電池を内蔵し、出先でも携帯電話や携帯音楽プレーヤー、携帯ゲーム機などをUSBポートから充電できるポータブル電源。内蔵充電池の充電もノートパソコンなどと接続し、USB経由で行なうため、コンセントの口を消費しないのが特徴となる。 このうち、KBC-E1Sは単三型のeneloop2本を電源としており、緊急電源としてだけでなく、eneloopの充電器としても利用できるようになっている。KBC-L3Sはリチウムイオン充電池を1本内蔵したスタンダードタイプ。KBC-L2Sはリチウムイオン充電池を2本内蔵したヘビーユーザー向けの電源で、2つの機器へ同時に給電ができる。また、KBC-L2Sのみ、ACアダプタから内蔵電池を充電できる。 いずれの機種にも電源となる電池の残量を示すLEDインジゲータが付いており、ボタンを押すと残量が4段階で表示できるようになっている。 なお、KBC-L3S、KBC-L
米Sony Electronicsは27日、同社のニッケル水素充電池「Cycle Energy」をUSB経由で充電できる充電器「CP-3H2K」を今夏に発売する。市場想定価格は約35米ドル。パッケージには単三形のCylce Energyが2本付属する。 同社のニッケル水素電池「Cylce Energy」シリーズの充電器。単三形のニッケル水素電池が充電可能で、充電時間は約3時間。コンセントから充電する一般的な充電器としての機能のほか、本体にはUSBポートを備えており、USBポートへの給電機能も備える。 これにより、コンセントに接続すれば、USBポートに繋いだ音楽プレーヤーなどを充電することもできる。また、充電したニッケル水素充電池を本体内に入れておけば、その電池を電源として、接続したUSB機器の充電も可能になる。 【お詫びと訂正】初出時、パソコンと接続することで充電器内の電池を充電できるとの
米Apple、OS Xが動作するiPod機能内蔵の携帯電話「iPhone」 −4/8GBモデルを6月米国発売。3.5型液晶で厚さ11.6mm 米Appleは、iPodと同様に音楽や映像の再生が可能で、OS Xが動作するGSM/EDGE対応の携帯電話「iPhone」を6月に北米向けに発売する。Cingular Wirelessとの2年契約が必要で、価格は4GBモデルが499ドル、8GBモデルが599ドル。CingularかAppleの販売店/通販サイトで販売する。 なお、同社は現地時間の9日から、社名を従来のApple ComputerからAppleに変更した。日本法人の社名については1月10日の段階でアップルコンピュータ株式会社のままだが、日本法人では「現在のところ変更するかは未定だが、本社に沿ったものになる可能性はある」としている。 欧州では2007年第4四半期、アジアでは2008年に
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